泉山ゼミ / MEMBER

MEMBER

教員

  • 大学院生(M2)

    M2

    一之瀬 大雅Taiga Ichinose

    ゼミ長
    担当プロジェクト
    南池袋アーバンデザインプロジェクト(2020)、まちづくり・都市デザイン競技(2020)、中野駅周辺エリアマネジメントプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2022)、プレイスメイキング三軒茶屋(2022)、ストリートライフお茶の水(2022)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    地元の駅前商店街が大型商業施設の開発により衰退したことがきっかけで、開発の仕組みや開発後のマネジメントついて興味をもち、開発後の街のあり方をエリアマネジメントの視点から研究するために都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M2

    江坂 巧Takumi Esaka

    担当プロジェクト
    まちづくり・都市デザイン競技(2020)、南池袋アーバンデザインプロジェクト(2020)、プレイスメイキングうつのみやプロジェクト(2021)、中野駅周辺エリアマネジメントプロジェクト(2021)、プレイスメイキング三軒茶屋(2022)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2022)、ストリートライフお茶の水(2022)
    出身
    東京都
    研究内容
    民間活力による都市開発手法
    都市計画研究室を選んだ理由
    都心部における再開発やエリマネなど、民間による街づくりに興味がありました。泉山先生の専門がエリマネであることやPJを通したアウトプットの場が多いことから、都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M2

    染矢 嵩文Takafumi Someya

    担当プロジェクト
    南池袋アーバンデザインプロジェクト(2020)、まちづくり・都市デザイン競技(2020)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2022)、下田ウォーカブルプロジェクト(2022)、ストリートライフお茶の水(2022)
    出身
    千葉県
    研究内容
    ウォーカブルシティ形成に向けた街路ネットワーク
    都市計画研究室を選んだ理由
    泉山先生が授業で紹介していたニューヨークのハイラインなど、都市空間に賑わいの場を創るという海外の動向があり、日本にも波及していることを知り、都市計画を学ぶ必要性を感じたので都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M2

    溝口 萌Moe Mizoguchi

    議事録
    担当プロジェクト
    南池袋アーバンデザインプロジェクト(2020)、まちづくり・都市デザイン競技(2020)、プレイスメイキングうつのみや(2022)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2022)、ストリートライフお茶の水(2022)
    出身
    福岡県
    研究内容
    プレイスメイキング
    都市計画研究室を選んだ理由
    建物ではなく人の活動による都市の在り方やまちなかの居場所について興味がありました。プロジェクトを通して、授業では体験できないことや実際にまちを作る立場の考えを学ぶことに魅力を感じたため、都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M2

    森本 あんなAnna Morimoto

    広報係
    担当プロジェクト
    南池袋アーバンデザインプロジェクト(2020)、中野駅周辺エリアマネジメントプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、下田ウォーカブルプロジェクト(2022)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    プロジェクトを通し、公共空間活用やエリアマネジメントなど幅広い分野に関われる点に魅力を感じました。自らの研究以外の他の分野の学びや実践を通し、様々な視点を得ながら研究に取り組めると考えたため都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • 大学院生(M1)

    M1

    小野寺 瑞穂Mizuho Onodera

    広報・マガジン係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、プレイスメイキングうつのみや(2022-)
    出身
    岩手県
    研究内容
    エリアプラットフォーム
    都市計画研究室を選んだ理由
    エリアマネジメントをはじめとするまちづくりの手法について興味があり、実践的に学びたいと思ったため。
  • M1

    倉田 晃輔Kosuke Kurata

    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023-)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    ストリート
    都市計画研究室を選んだ理由
    卒業研究を進めていくうちに、その建築物が都市にどのような影響を与えているのかという着眼点から建築を設計していることに気づきました。私の興味は、建築ではなく、建物の間のアクテビティであることに気づき、都市計画研究室(泉山ゼミ)に行きたいと考えました。
  • M1

    竹中 彩Aya Takenaka

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、プレイスメイキングうつのみや(2022-)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2021)
    研究内容
    都市公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    まちづくりに関心があったため。
  • M1

    飛田 龍佑Tatsunosuke Tobita

    図書係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、下田ウォーカブルプロジェクト(2022)、秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023-)
    出身
    埼玉県
    研究内容
    歩行者利便増進道路
    都市計画研究室を選んだ理由
    人を中心とした都市計画に興味があり、この研究室では多くのプロジェクトを取り扱っているので、プロジェクトを通して多くの経験をしたいと思ったから。
  • M1

    福井 勇仁Yuto Fukui

    ゼミ長、イベント係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2021-)、プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)、ストリートライフお茶の水(2022)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    ストリート・ヒエラルキー(卒論:歩行者利便増進道路)
    都市計画研究室を選んだ理由
    エリアマネジメントやパブリックスペース活用、ウォーカブル等の日本の都市に求められる幅広い分野をプロジェクトを通じて実践的に学べる点に魅力を感じたため。
  • 学部生(4年)

    B4

    太田 拓翔Takuto Ota

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    公開空地
    都市計画研究室を選んだ理由
    自分の興味があるパブリックスペースなどについて、実践的なプロジェクトを経験しながら学んでいきたいと考えたため。
  • B4

    久志木 ひま梨Himari Kushiki

    イベント係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)
    出身
    東京都
    研究内容
    都市公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    幼少期から都市を探検するのが好きで、都市公園などのパブリックスペースに関心がありました。自らの研究やプロジェクトを通し、主体的に学ぶ姿勢に魅力を感じ、都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • B4

    五味 桃花Momoka Gomi

    広報・マガジン・写真係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2022-)
    出身
    長野県
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    地元の広場が開発によって活気付く様子を目の当たりにした事でエリアマネジメントに興味を持ちました。様々なプロジェクトを通してエリマネについて研究していける泉山ゼミに魅力を感じ選びました。
  • B4

    佐野 充季Mitsuki Sano

    書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2022-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    街路ネットワーク
    都市計画研究室を選んだ理由
    ウォーカブルプロジェクトを中心に自分の興味があるまちづくりについてのプロジェクトが多く取り組まれていて、そのプロジェクトを通じて様々な経験や知識が身につくと感じたため都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • B4

    菅原 悠希Haruki Sugawara

    図書係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2022-)
    出身
    東京都
    研究内容
    都市公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    駅まち空間に興味があった為。プロジェクトやコンペなど、研究以外での活動が多い点に魅力を感じた為。
  • B4

    鈴木 一輝Itsuki Suzuki

    広報・マガジン・写真係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2022-)
    出身
    富山県
    研究内容
    プレイスメイキング
    都市計画研究室を選んだ理由
    主に、都市に興味を持ち始めたのが生まれ育った富山での活動経験がきっかけでした。
    ・公共空間に触れたことで興味が湧いたこと
    ・人が滞留する仕組みに好奇心を持ったこと
    ・多角的視点から街を見れる、学び合える大切さを感じたこと
    の三点から始まり、色々なことを学ぶことが出来ました。そして、この経験を活かすことができ、チームとして取り組め、将来の就職にも繋げられるのが「泉山ゼミ」だと考えたので志望しました。
  • B4

    土田 綾美Ayami Tsuchida

    卒業アルバム・ゼミ旅行係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    公開空地
    都市計画研究室を選んだ理由
    泉山先生の都市計画の授業を受け、パブリックスペースの活用のされ方やウォーカブルに興味を持ったため。また、まちあるきが好きで自分の関心がある分野であったため。
  • B4

    中村 佳乃Kano Nakamura

    書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    まちづくり、都市に関することを実践的に学びたかったため。
  • B4

    深津 壮So Fukatsu

    図書係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2022-)
    出身
    山形県
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    「都市とは“人”なのだ」をモットーに、プロジェクトを通して人と人との関わり合い、ぶつかり合いを肌で感じたいと思ったからです。
  • B4

    前田 洋伯Hironori Maeda

    ゼミ長
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)
    出身
    長野県
    研究内容
    街路ネットワーク
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画という分野に興味を持ち、都市計画研究室の中で泉山ゼミとの適性が1番高いと感じたから。
  • B4

    松田 晃太Kota Matsuda

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2022-)
    出身
    埼玉県
    研究内容
    ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    建築よりも大きな規模でやっている都市計画というものに興味を持っていたため。また、プロジェクトやコンペなどの実践的な活動を通して様々な経験ができると思ったため。
  • B4

    米田 康平Kohei Yoneda

    広報・マガジン・写真係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2022-)
    出身
    兵庫県
    研究内容
    プレイスメイキング
    都市計画研究室を選んだ理由
    まちおこしを目的としたアートフェスに参加したことをきっかけに、まちや都市の面白さを知ったから。
  • 学部生(3年)

    B3

    阿部 真実Mami Abe

    マガジン係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋
    出身
    岩手県
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    地方都市のまちづくりに興味があり、具体的な手法について学びたいと思ったため。また実践的なプロジェクトに魅力を感じ、プロジェクトを通して様々な経験から知識をつけたいと思ったため。
  • B3

    児玉 陽斗Haruto Kodama

    卒業アルバム・スタディツアー係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや
    出身
    埼玉県
    研究内容
    ストリート
    都市計画研究室を選んだ理由
    泉山ゼミでは実践の現場の最前線で立ち向かい、課題解決に向けて地域住民や企業と出会い、経験を積むことが出来ると感じたから。
  • B3

    坂本 愛佳Aika Sakamoto

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋
    出身
    神奈川県
    研究内容
    都市公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    自ら主体的に、積極的に研究活動やプロジェクトに参加し、都市について学べる環境があると感じました。そして、それらの経験から自分に足りない力を身につけられることに魅力を感じたため都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • B3

    柴田 拓馬Takuma Shibata

    イベント係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや
    出身
    愛知県
    研究内容
    ウォーカブル、エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    旭川や札幌で感じた都市の歩きやすさについて、実際にテーマとして取り組んでいるゼミだったから。また、研究やプロジェクトに全力で取り組むゼミなので、自分自身が大きく成長できる場所だと思ったから。
  • B3

    鈴木 翔太Shota Suzuki

    ゼミ長
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    東京都
    研究内容
    ウォーカブル、ストリート
    都市計画研究室を選んだ理由
    趣味のカフェ巡りからウォーカブルに興味を持ち、自らの研究活動はもちろん、プロジェクトなどの実践的な活動を通して、より多角的な視点で都市について学び、様々な経験をしながら成長していきたいと思ったため。
  • B3

    鈴木 雷真Raima Suzuki

    書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    神奈川県
    研究内容
    広場活用、エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    多くの都市に訪れる中で主に大規模施設に付随する広場の活用について研究したいと思ったから。研究以外での活動で実践的な体験ができることにも魅力を持った。
  • B3

    原田 夏実Natsumi Harada

    卒業アルバム・スタディツアー係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    千葉県
    研究内容
    ストリート、ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画Ⅱの授業を受け、まち歩きが好きなこともあり、ウォーカブルやストリートに興味を持ったため。また、プロジェクトに参加することで実践的な都市デザインを学べると感じたため。
  • B3

    細矢 瑞稀Tamaki Hosoya

    広報係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋
    出身
    神奈川県
    研究内容
    プレイスメイキング
    都市計画研究室を選んだ理由
    小さい頃からよく訪れていた街について都市計画Ⅱのレポート課題で調べ学んだことで都市への興味が高まったから。また、泉山ゼミはプロジェクトと研究を両方おこなうので、それにより都市への知識をより深めることができると思ったから。
  • B3

    本田 薫子Kaoruko Honda

    マガジン係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや
    出身
    宮崎県
    研究内容
    地方都市のプレイスメイキング
    都市計画研究室を選んだ理由
    私は地方出身ということもあり、地方都市のプレイスメイキングに強く興味を持ちました。将来、地方都市の開発に携わりたいと思いエリアマネジメントや公開空地について研究のできる泉山ゼミを選びました。
  • B3

    三河 惟彦Tadahiko Mikawa

    広報係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    千葉県
    研究内容
    ウォーカブル、市街地再生
    都市計画研究室を選んだ理由
    人を中心としたウォーカブルなまちづくりや、そこに伴うアクティビティに興味があったため。また、プロジェクトなどで企業や地域の方と関われる機会があるため。
  • B3

    山之内 陽起Haruki Yamanouchi

    図書係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋
    出身
    神奈川県
    研究内容
    パブリックスペース、プレイスメイキング
    都市計画研究室を選んだ理由
    元々、泉山先生の授業で取り扱った海外事例のパブリックスペースや、プレイスメイキングの授業に興味を持ち、研究内容やプロジェクトを通して、自分の都市への意識や能力向上につながると感じたから。
  • B3

    山本 里輝Riki Yamamoto

    書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋
    出身
    東京都
    研究内容
    都市再開発
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市の再開発に関心があったため。また、コンペやプロジェクトに積極的に携われる環境であることも魅力的であった。
  • B3

    吉岡 知輝Tomoki Yoshioka

    図書係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    千葉県
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    泉山先生の授業を受け、官民連携によって行われるエリアマネジメントに興味を持ったため。また、プロジェクトなどの実践的な経験を積むことによって、自分の成長につながると思ったため。
  • B3

    吉田 明斗Akito Yoshida

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    神奈川県
    研究内容
    ウォーカブル、ストリート
    都市計画研究室を選んだ理由
    コミュニケーションや活動が盛んで、自身に足りてない行動力を養えると考え志望しました。同学年だけでなく先輩との関係も大切にしたいと思います。
  • B3

    吉田 薫澄Kasumi Yoshida

    イベント係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    熊本県
    研究内容
    ウォーカブル、公開空地
    都市計画研究室を選んだ理由
    旅行で海外を訪れた時、日本とは違う空間の使われ方に魅力を感じました。そして、泉山先生の講義を受けた際にウォーカブルやリバブルな都市について学び、都市計画の分野に興味を持ちました。また、復興とともに変化・進化し続ける地元に帰省するたびに、都市計画の重要性や面白さを実感し、自分自身も都市計画について研究したいと思い泉山研究室を志望しました。
  • 客員研究員

    VISITING RESEARCHER

    秋元 友里Yuri Akimoto

    出身
    神奈川県
    出身大学・専攻
    東京都市大学大学院・環境情報学研究科都市生活学専攻
  • VISITING RESEARCHER

    小原 拓磨Takuma Obara

    出身
    三重県
    出身大学・専攻
    福井大学大学院工学研究科建築建設工学専攻
  • OB・OG

    2022年卒(2期生)

    学部(4年)

    • 小野寺 瑞穂
    • 川尻 雄貴
    • 竹中 彩
    • 橘 奏絵
    • 飛田 龍佑
    • 福井 勇仁
    • 松本 虎之介
    • 水信 夏穂
  • 2021年度卒(1期生)

    学部(4年)

    • 池田 采可
    • 石川 翔悦
    • 一之瀬 大雅
    • 薄井 まどか
    • 漆間 千咲
    • 江坂 巧
    • 黒川 雄代
    • 小山 了介
    • 染矢 嵩文
    • 髙橋 優希
    • 竹本 芽生
    • 龍野 由姫
    • 野間口 佳南
    • 長谷川 千紘
    • 藤田 涼平
    • 前田 瑞季
    • 溝口 萌
    • 森本 あんな
  • 2020年度卒

    大学院(修士)

    • 駒橋 拓
  • 2020年度卒

    学部(4年)

    • 植竹 祐太
    • 梅宮 啓志
    • 大河原 駿
    • 大岡 恭輔
    • 大里 直也
    • 小澤 恭輔
    • 笠原 陸
    • 寺澤 椋也
    • 込山 隼人
    • 佐藤 ほのか
    • 菅原 榛花
    • 高橋 優祐
    • 辻出 菜々
    • 松山 周平
    • 屋我 直也
    • 山浦 欣昂
    • 渡邉 有衣斗
    • 福岡 凌太郎

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