泉山ゼミ / MEMBER

MEMBER

教員

  • 大学院生(M2)

    M2

    小野寺 瑞穂Mizuho Onodera

    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、プレイスメイキングうつのみや(2022-2023)
    出身
    岩手県
    研究内容
    エリアプラットフォーム団体における主体の関わり方(卒論:エリアプラットフォームの網羅的整理)
    都市計画研究室を選んだ理由
    エリアマネジメントをはじめとするまちづくりの手法について興味があり、あらゆる視点での気づきや考えを研究やプロジェクトに落とし込みながら実践的に学びたいと思ったため、都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M2

    倉田 晃輔Kosuke Kurata

    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    インフォーマルシェアードストリート
    都市計画研究室を選んだ理由
    卒業研究を進めていくうちに、その建築物が都市にどのような影響を与えているのかという着眼点から建築を設計していることに気づきました。私の興味は、建築ではなく、建物の間のアクティビティであることに気づき、都市計画研究室(泉山ゼミ)に行きたいと考えました。
  • M2

    竹中 彩Aya Takenaka

    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、プレイスメイキングうつのみや(2022-2023)、お茶の水ウォーカブルストリート(2021)
    出身
    東京都
    研究内容
    ローカルパークマネジメント(卒論:公民連携の公園がもたらす周辺地域の変化)
    都市計画研究室を選んだ理由
    もともとパブリックスペースの活用に興味を持っていました。タクティカル・アーバニズムの考え方など実践を重視した活動と、都市における幅広い分野に取り組むことが可能だと考え、都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M2

    飛田 龍佑Tatsunosuke Tobita

    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、下田ウォーカブルプロジェクト(2022)、秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023)
    出身
    埼玉県
    研究内容
    コロナ過から常設化に向けた道路占用(卒論:歩行者利便増進道路)
    都市計画研究室を選んだ理由
    人を中心とした都市計画に興味があり、この研究室では多くのプロジェクトを取り扱っているので、プロジェクトを通して多くの経験をしたいと思ったから。
  • M2

    福井 勇仁Yuto Fukui

    M2ゼミ長
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、お茶の水ウォーカブルストリート(2021)、プレイスメイキング三軒茶屋(2022-2023)、ストリートライフお茶の水(2022)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    ストリート・ヒエラルキー(卒論:歩行者利便増進道路)
    都市計画研究室を選んだ理由
    まちの課題解決、価値実現のためには、単一の建築を考えるだけでなく、都市やエリア単位での戦略を考える必要があると感じたため、都市計画を学びたいと思いました。都市計画研究室(泉山ゼミ)は、コンペやプロジェクトで議論、提案を繰り返しながら専門性を深められる、自身が最も成長できるプレイスであると感じたため選びました。
  • 大学院生(M1)

    M1

    遠藤 優奈Yuna Endo

    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2024-)
    出身
    東京都
    研究内容
    公開空地(卒論:公開空地)
    都市計画研究室を選んだ理由
    公開空地の研究を通して、ビルの足元に空地を積極的に設けているのにも関わらず、うまく活用されていないのを知り、空地の活用方法に興味を持ちました。泉山先生は公開空地の運用に加え、プレイス(居場所)に関する研究も行なっているためこの研究室を選びました。また、プロジェクトを通して、実際に都市開発や改善に関わっている方々との関わり方も同時に学んでいきたいと考えています。
  • M1

    五味 桃花Momoka Gomi

    広報・マガジン係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2022-)
    出身
    長野県
    研究内容
    エリアマネジメントとDMO(卒論:公民学連携エリアマネジメント)
    都市計画研究室を選んだ理由
    地元の広場が開発によって活気付く様子を目の当たりにした事でエリアマネジメントに興味を持ちました。様々なプロジェクトを通してエリマネについて研究していける都市計画研究室(泉山ゼミ)に魅力を感じ選びました。
  • M1

    佐野 充季Mitsuki Sano

    M1ゼミ長、書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2022-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    Liveability指標(卒論:下北沢)
    都市計画研究室を選んだ理由
    お茶の水ウォーカブルプロジェクトを中心に、魅力的なプロジェクトが多く取り組まれていて、そのプロジェクトに参加し、活動することで様々な経験や知識が身につくと感じたため都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M1

    菅原 悠希Haruki Sugawara

    プロジェクト総監督、図書係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2022-)
    出身
    東京都
    研究内容
    都市公園(Park-PFI)(卒論:都市公園(Park-PFI))
    都市計画研究室を選んだ理由
    自身の研究だけでなく、プロジェクトを通して実際にまちづくりに関わる方々の考えを学ぶことや、自分たちの考えを提案し社会実験等を通して実践できる機会に恵まれている点に魅力を感じたため。
  • M1

    中村 佳乃Kano Nakamura

    書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-2023)、高架下スタディーズ(2024-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    都市再生アイレベル(卒論:アイレベル)
    都市計画研究室を選んだ理由
    まちづくり、都市に関することを研究活動・プロジェクト活動を通して実践的に学ぶことができ、研究室活動を通し主体性を身につけることができると考えたため。
  • M1

    橋本 瑛Teru Hashimoto

    担当プロジェクト
    高架下スタディーズ(2024-)
    出身
    栃木県
    研究内容
    プレイスメイキング
    都市計画研究室を選んだ理由
    パブリックスペースをどのように活用するかに興味があり、プロジェクトなどの実践を通して学べるから。実践を繰り返し行い実践の現場でも活躍できる人材になるため。
  • M1

    深津 壮So Fukatsu

    図書係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2022-)
    出身
    山形県
    研究内容
    BID(卒論:公民学連携エリアマネジメント)
    都市計画研究室を選んだ理由
    「都市とは"人"なのだ」をモットーに、人々が支え合いながら形成されていく都市に関わりたいと考えたため。エリアマネジメントが都市を救う。
  • M1

    松田 晃太Kota Matsuda

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2022-2023)、高架下スタディーズ(2024-)
    出身
    埼玉県
    研究内容
    アイレベル(卒論:アイレベル)
    都市計画研究室を選んだ理由
    建築よりも大きな規模でやっている都市計画というものに興味を持っていたため。また、プロジェクトやコンペなどの実践的な活動を通して様々な経験ができると思ったため。
  • 学部生(4年)

    B4

    阿部 真実Mami Abe

    マガジン係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2023)、高架下スタディーズ(2024-)
    出身
    岩手県
    研究内容
    エリアマネジメント広告
    都市計画研究室を選んだ理由
    地方都市のまちづくりに興味があり、具体的な手法について学びたいと思ったため。また実践的なプロジェクトに魅力を感じ、プロジェクトを通して様々な経験から知識をつけたいと思ったため。
  • B4

    児玉 陽斗Haruto Kodama

    卒業アルバム・スタディツアー係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2023)、高架下スタディーズ(2024-)
    出身
    埼玉県
    研究内容
    マーケット
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画研究室(泉山ゼミ)では実践の現場の最前線で立ち向かい、課題解決に向けて地域住民や企業と出会い、経験を積むことが出来ると感じたから。
  • B4

    坂本 愛佳Aika Sakamoto

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2023)、高架下スタディーズ(2024-)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    都市公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    自ら主体的に、積極的に研究活動やプロジェクトに参加し、都市について学べる環境があると感じました。そして、それらの経験から自分に足りない力を身につけられることに魅力を感じたため都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • B4

    柴田 拓馬Takuma Shibata

    イベント係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2023-)
    出身
    愛知県
    研究内容
    環境×ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    旭川や札幌で感じた都市の歩きやすさについて、実際にテーマとして取り組んでいるゼミだったから。また、研究やプロジェクトに全力で取り組むゼミなので、自分自身が大きく成長できる場所だと思ったから。
  • B4

    鈴木 翔太Shota Suzuki

    B4ゼミ長
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023-)
    出身
    東京都
    研究内容
    環境×ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    趣味のカフェ巡りからウォーカブルに興味を持ち、自らの研究活動はもちろん、プロジェクトなどの実践的な活動を通して、より多角的な視点で都市について学び、様々な経験をしながら成長していきたいと思ったため。
  • B4

    鈴木 雷真Raima Suzuki

    書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023-)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    都市公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画に興味を持って、中でもスタジアム等の大規模施設に付随した公園や広場の活用に興味があり考えてみたいと思ったから。
  • B4

    原田 夏実Natsumi Harada

    卒業アルバム・スタディツアー係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    道路・ストリート
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画Ⅱの授業を受け、まち歩きが好きなこともあり、ウォーカブルやストリートに興味を持ったため。また、プロジェクトに参加することで実践的な都市デザインを学べると感じたため。
  • B4

    細矢 瑞稀Tamaki Hosoya

    広報係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2023)、プレイスメイキングうつのみや(2024-)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    マーケット
    都市計画研究室を選んだ理由
    研究とプロジェクトの両方を行うので都市への知識を実践的に学び、自分の興味・関心を深めて研究に取り組めると感じたから。
  • B4

    本田 薫子Kaoruko Honda

    マガジン係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2023)、高架下スタディーズ(2024-)
    出身
    宮崎県
    研究内容
    地方都市の公共空間
    都市計画研究室を選んだ理由
    私は地方出身ということもあり、地方都市の活性化に繋がるまちづくりに強く興味を持ちました。将来、地方都市の開発に携わりたいと思いプレイスメイキングやパブリックスペースの活用実践について研究できる都市計画研究室(泉山ゼミ)を希望しました。
  • B4

    三河 惟彦Tadahiko Mikawa

    広報係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    人を中心としたウォーカブルなまちづくりや、そこに伴うアクティビティに興味があったため。また、プロジェクトなどで企業や地域の方と関われる機会があるため。
  • B4

    山之内 陽起Haruki Yamanouchi

    図書係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2023)、プレイスメイキングうつのみや(2024-)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    地方都市の公共空間
    都市計画研究室を選んだ理由
    元々、泉山先生の授業で取り扱った海外事例のパブリックスペースや、プレイスメイキングの授業に興味を持ち、研究内容やプロジェクトを通して、自分の都市への意識や能力向上につながると感じたから。
  • B4

    山本 里輝Riki Yamamoto

    書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2023)、高架下スタディーズ(2024-)
    出身
    東京都
    研究内容
    駅前広場
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画についてアクティブに学ぶことができる環境であると感じたから。先輩方も非常に頼りになる方ばかりで、好きな研究がしやすいから。
  • B4

    吉岡 知輝Tomoki Yoshioka

    図書係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    エリアマネジメント広告
    都市計画研究室を選んだ理由
    泉山先生の授業を受け、官民連携によって行われるエリアマネジメントに興味を持ったため。また、プロジェクトなどの実践的な経験を積むことによって、自分の成長につながると思ったため。
  • B4

    吉田 明斗Akito Yoshida

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023-)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    道路・ストリート
    都市計画研究室を選んだ理由
    PJやワークショップの研究室活動が活発な点や先輩との関係が密接に築ける環境が自身の成長につながると考えたから。
  • B4

    吉田 薫澄Kasumi Yoshida

    イベント係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト(2023-)
    出身
    熊本県
    研究内容
    駅前広場
    都市計画研究室を選んだ理由
    海外や国内の都市を訪れた時に、それぞれ空間の使われ方が違うことに魅力を感じました。そして、都市計画の重要性や面白さを講義で学び、ウォーカブルな都市について研究したいと思い都市計画研究室(泉山ゼミ)を志望しました。
  • 学部生(3年)

    B3

    生田 貴大Takahiro Ikuta

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    北海道
    研究内容
    公園・広場、ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    研究やプロジェクトを通してメンバーとコミュニケーションをとりながら都市のあり方や、人と建物の関わり方を学んでいきたいと思ったから。
  • B3

    稲森 大翔Hiroto Inamori

    書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    千葉県
    研究内容
    都市における人のアクティビティ
    都市計画研究室を選んだ理由
    旅行や都市計画IIの授業を通して、商業地での人のアクティビティに興味を持った。都市計画研究室(泉山ゼミ)ではプロジェクトやコンペなどの実践的な活動が多く、自分の経験値になると思ったから選んだ。
  • B3

    植田 智大Tomohiro Ueda

    イベント係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    東京都
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    まち歩きが好きなことや、地元が再開発されていく姿を受けて、都市に興味を持った。また、学生主体でプロジェクトや研究を行うことが、自分の成長の糧になると考えたから。
  • B3

    及川 瞭太Ryota Oikawa

    マガジン係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    神奈川県
    研究内容
    アイレベル
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画に興味を持ったときに、プロジェクトや研究で積極的に地域の人と関わっている都市計画研究室(泉山ゼミ)に入りたいと思ったから。
  • B3

    金山 奨太Shota Kanayama

    卒業アルバム・スタディツアー係
    担当プロジェクト
    高架下スタディーズ
    出身
    神奈川県
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    学生の立場でありながら、社会実験を通して実際に提案できる点。ユニット会議などによりB3-M2までのタテのつながりがある点。
  • B3

    川崎 海渡Kaito Kawasaki

    イベント係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    東京都
    研究内容
    プレイスメイキング
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画IIの講義を受け、ウォーカブルやプレイスメイキングに興味を持ったから。また、社会に出てから求められるコミュニケーション能力やプレゼンテーションの能力を身に付けることができると感じたから。
  • B3

    久保 隼人Hayato Kubo

    図書係
    担当プロジェクト
    高架下スタディーズ
    出身
    東京都
    研究内容
    アクティビティ
    都市計画研究室を選んだ理由
    もともと街歩きが好きでまちづくりについて興味がありました。また、ゼミ以外でのプロジェクトなど実践的な経験が積めるのが魅力的に感じたからです。
  • B3

    佐久間 崚介Ryosuke Sakuma

    卒業アルバム・スタディツアー係
    担当プロジェクト
    高架下スタディーズ
    出身
    東京都
    研究内容
    都市公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    最寄り駅の再開発を通じて都市計画やまちづくりに興味が湧き、実践的かつ専門的に都市計画について学ぶには都市計画研究室(泉山ゼミ)が最適だと考えたため選びました。
  • B3

    佐藤 陸Riku Sato

    広報係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    千葉県
    研究内容
    都市公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    最近の公園の在り方や、子供たちが遊ぶ空間が徐々に減っているように感じている。また、公共空間の活用などにも興味を持っており、理解をもっと深めたいと思ったため選びました。
  • B3

    清水 とおるToru Shimizu

    オープンラボ・オリエンテーション係
    担当プロジェクト
    高架下スタディーズ
    出身
    神奈川県
    研究内容
    アイレベル
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画IIの授業を通し、アイレベルやストリートのこだわりが都市全体の過ごしやすさを大きく変化させることからアイレベルの研究をしたいと思い、研究のほかにプロジェクトを積極的に行う都市計画研究室(泉山ゼミ)に魅力を感じ選びました。
  • B3

    髙木 里紗Risa Takagi

    オープンラボ・オリエンテーション係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    東京都
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画の授業を通して、エリアマネジメントに興味を持ったから。また、プロジェクトを通して、実践的に学ぶことができると思ったから。
  • B3

    髙柳 翔一Shoichi Takayanagi

    広報係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    大阪府
    研究内容
    ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    1つの建築物に焦点を当てるのではなく、より広い視点を持って計画を行う都市計画に興味を持っていたから。また、活発的に学べる環境で自己成長に繋がると感じたから。
  • B3

    並木 有海Yumi Namiki

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    神奈川県
    研究内容
    公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    まちあるきを通して公園・駅などと街の繋がりや地域のイベント、そして都市計画について興味を持ち、もっと学んでみたいと感じたからです。
  • B3

    沼澤 彩華Ayaka Numasawa

    B3ゼミ長
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや
    出身
    神奈川県
    研究内容
    エリアマネジメント、中心市街地再生
    都市計画研究室を選んだ理由
    最寄りの商業施設の改装によって人々の行動が変化したことに感銘を受け、都市計画に興味を持った。都市計画研究室(泉山ゼミ)では研究だけでなく、プロジェクトを通して外部と積極的に都市に関われるため自己成長できる場だと感じたから。
  • B3

    室田 悠介Yusuke Murota

    図書係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや
    出身
    静岡県
    研究内容
    地方都市、Parklet
    都市計画研究室を選んだ理由
    私は元々、都市デザインやランドスケープ、そして地域活性化に強い関心を抱いてきました。特に、地元である静岡は豊かな自然に恵まれていながら、近年では自然が失われ、画一的な建物が増えるまちづくりが進んでいることに疑問を感じています。また、滞留空間のない駅前や商店街からは人との交流や経済効果が現れていないと感じていました。富士山や茶畑などの自然や緑、人との交流を活かしきれていない現状から、泉山先生の授業で学んだ、パブリックスペースやウォーカブルシティを取り入れた歩行者優先の魅力的な都市計画を実現したいという思いが強くなり、都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • B3

    柚﨑 廉太朗Rentaro Yuzaki

    マガジン係
    担当プロジェクト
    高架下スタディーズ
    出身
    千葉県
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    建築の内部空間や詳細なデザインよりも、企画・開発やその中で行われるアクティビティについて興味があったので都市計画を選んだ。都市計画研究室のなかでも、泉山ゼミは卒業研究以外に高架下スタディーズや秋葉原ウォーカブルプロジェクトなど多様なプロジェクトを進行していて、良い経験ができると感じたから。
  • 研究生

    RESEARCH STUDENT

    周 芷晔Zhiye Zhou

    担当プロジェクト
    秋葉原ウォーカブルプロジェクト
    出身
    中国貴州
    研究内容
    都心の街と公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画研究室(泉山ゼミ)が理論と調査の両輪で研究を行なっていることに対して興味を持った。さらに、研究室もとても活発な雰囲気があると感じたから志望した。
  • 客員研究員

    VISITING RESEARCHER

    秋元 友里Yuri Akimoto

    出身
    神奈川県
    出身大学・専攻
    東京都市大学大学院・環境情報学研究科都市生活学専攻
  • VISITING RESEARCHER

    小原 拓磨Takuma Obara

    出身
    三重県
    出身大学・専攻
    福井大学大学院工学研究科建築建設工学専攻
  • OB・OG

    2023年度卒(1期生)

    大学院(修士)

    • 一之瀬 大雅
    • 江坂 巧
    • 染矢 嵩文
    • 溝口 萌
    • 森本 あんな
  • 2023年度卒(3期生)

    学部(4年)

    • 太田 拓翔
    • 久志木 ひま梨
    • 五味 桃花
    • 佐野 充季
    • 菅原 悠希
    • 鈴木 一輝
    • 土田 綾美
    • 中村 佳乃
    • 深津 壮
    • 前田 洋伯
    • 松田 晃太
    • 米田 康平
  • 2022年度卒(2期生)

    学部(4年)

    • 小野寺 瑞穂
    • 川尻 雄貴
    • 竹中 彩
    • 橘 奏絵
    • 飛田 龍佑
    • 福井 勇仁
    • 松本 虎之介
    • 水信 夏穂
  • 2021年度卒(1期生)

    学部(4年)

    • 池田 采可
    • 石川 翔悦
    • 一之瀬 大雅
    • 薄井 まどか
    • 漆間 千咲
    • 江坂 巧
    • 黒川 雄代
    • 小山 了介
    • 染矢 嵩文
    • 髙橋 優希
    • 竹本 芽生
    • 龍野 由姫
    • 野間口 佳南
    • 長谷川 千紘
    • 藤田 涼平
    • 前田 瑞季
    • 溝口 萌
    • 森本 あんな
  • 2020年度卒

    大学院(修士)

    • 駒橋 拓
  • 2020年度卒

    学部(4年)

    • 植竹 祐太
    • 梅宮 啓志
    • 大河原 駿
    • 大岡 恭輔
    • 大里 直也
    • 小澤 恭輔
    • 笠原 陸
    • 寺澤 椋也
    • 込山 隼人
    • 佐藤 ほのか
    • 菅原 榛花
    • 高橋 優祐
    • 辻出 菜々
    • 松山 周平
    • 屋我 直也
    • 山浦 欣昂
    • 渡邉 有衣斗
    • 福岡 凌太郎

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