泉山ゼミ / MEMBER

MEMBER

教員

  • 泉山 塁威Rui Izumiyama

    日本大学理工学部建築学科 助教
    都市戦術家、博士(工学)、認定准都市プランナー

    一般社団法人ソトノバ 共同代表理事
    一般社団法人エリアマネジメントラボ共同代表理事
    PlacemakingX 日本リーダー

    1984年、北海道札幌市生まれ/2009年、日本大学大学院理工学研究科不動産科学専攻博士前期課程修了/2015年、明治大学大学院理工学研究科建築学専攻博士後期課程修了/アルキメディア設計研究所、明治大学理工学部建築学科助手、同大学助教、東京大学先端科学技術研究センター助教などを経て、2020年4月より現職。

    専門は、都市計画・都市デザイン。都市経営、エリアマネジメント、パブリックスペース、タクティカル・アーバニズムやプレイスメイキング、ウォーカブルシティなどの研究・実践・メディア運営に関わる。

    主な著書に、「タクティカル・アーバニズム: 小さなアクションから都市を大きく変える」(編著、学芸出版社、2021年)「エリアマネジメント・ケースメソッド: 官民連携による地域経営の教科書」(編著、学芸出版社、2021年)など

  • 大学院生(M1)

    M1

    一之瀬 大雅

    ゼミ長
    担当プロジェクト
    南池袋アーバンデザインプロジェクト(2020)、まちづくり・都市デザイン競技(2020)、中野駅周辺エリアマネジメントプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2022)、プレイスメイキング三軒茶屋(2022)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    地元の駅前商店街が大型商業施設の開発により衰退したことがきっかけで、開発の仕組みや開発後のマネジメントついて興味をもち、開発後の街のあり方をエリアマネジメントの視点から研究するために都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M1

    江坂 巧

    担当プロジェクト
    まちづくり・都市デザイン競技(2020)、南池袋アーバンデザインプロジェクト(2020)、プレイスメイキングうつのみやプロジェクト(2021)、中野駅周辺エリアマネジメントプロジェクト(2021)、プレイスメイキング三軒茶屋(2022)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2022)
    出身
    東京都
    研究内容
    民間活力による都市開発手法
    都市計画研究室を選んだ理由
    都心部における再開発やエリマネなど、民間による街づくりに興味がありました。泉山先生の専門がエリマネであることやPJを通したアウトプットの場が多いことから、都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M1

    染矢 嵩文

    担当プロジェクト
    南池袋アーバンデザインプロジェクト(2020)、まちづくり・都市デザイン競技(2020)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2021-)、下田ウォーカブルプロジェクト(2022)
    出身
    千葉県
    研究内容
    Link and Place 理論
    都市計画研究室を選んだ理由
    泉山先生が授業で紹介していたニューヨークのハイラインなど、都市空間に賑わいの場を創るという海外の動向があり、日本にも波及していることを知り、都市計画を学ぶ必要性を感じたので都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M1

    溝口 萌

    議事録
    担当プロジェクト
    南池袋アーバンデザインプロジェクト(2020)、まちづくり・都市デザイン競技(2020)、プレイスメイキングうつのみやプロジェクト(2021-)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2022)
    出身
    福岡県
    研究内容
    サードプレイス
    都市計画研究室を選んだ理由
    建物ではなく人の活動による都市の在り方やまちなかの居場所について興味がありました。プロジェクトを通して、授業では体験できないことや実際にまちを作る立場の考えを学ぶことに魅力を感じたため、都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • M1

    森本 あんな

    広報係
    担当プロジェクト
    南池袋アーバンデザインプロジェクト(2020)、中野駅周辺エリアマネジメントプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、下田ウォーカブルプロジェクト(2022)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    プロジェクトを通し、公共空間活用やエリアマネジメントなど幅広い分野に関われる点に魅力を感じました。自らの研究以外の他の分野の学びや実践を通し、様々な視点を得ながら研究に取り組めると考えたため都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • 学部生(4年)

    B4

    小野寺 瑞穂

    広報・マガジン係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、プレイスメイキングうつのみや(2022)
    出身
    岩手県
    研究内容
    エリアプラットフォーム
    都市計画研究室を選んだ理由
    エリアマネジメントをはじめとするまちづくりの手法について興味があり、実践的に学びたいと思ったため。
  • B4

    川尻 雄貴

    議事録係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2022)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2021)、下田ウォーカブルプロジェクト(2022)
    出身
    千葉県
    研究内容
    駐車場の適正配置
    都市計画研究室を選んだ理由
    地域活性化などに興味があり、プロジェクトの多さにより経験がつめるため。
  • B4

    竹中 彩

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、プレイスメイキングうつのみや(2021-)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2021)
    研究内容
    都市公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    まちづくりに関心があったため。
  • B4

    橘 奏絵

    卒業アルバム係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、プレイスメイキングうつのみや(2021)、プレイスメイキング三軒茶屋(2022)
    出身
    東京都
    研究内容
    駐車場の適正配置
    都市計画研究室を選んだ理由
    自分が興味のある内容と研究室の研究内容が似ていたからです。また、様々なプロジェクトに参加することで経験を積めると思ったからです。
  • B4

    飛田 龍佑

    図書係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、神田ウォーカブルプロジェクト(2021)、下田ウォーカブルプロジェクト(2022)
    出身
    埼玉県
    研究内容
    ほこみち(歩行者利便増進道路)
    都市計画研究室を選んだ理由
    人を中心とした都市計画に興味があり、この研究室では多くのプロジェクトを取り扱っているので、プロジェクトを通して多くの経験をしたいと思ったから。
  • B4

    福井 勇仁

    ゼミ長、イベント係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、お茶の水ウォーカブルプロジェクト(2021-)、プレイスメイキング三軒茶屋(2022)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    ほこみち(歩行者利便増進道路)
    都市計画研究室を選んだ理由
    エリアマネジメントやパブリックスペース活用、ウォーカブル等の日本の都市に求められる幅広い分野をプロジェクトを通じて実践的に学べる点に魅力を感じたため。
  • B4

    水信 夏穂

    広報・マガジン係
    担当プロジェクト
    大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、大宮ウォーカブルプロジェクト(2021)、プレイスメイキングうつのみや(2022)
    出身
    新潟県
    研究内容
    都市公園
    都市計画研究室を選んだ理由
    建物だけでは解決できない問題は多々ある。そこでパブリックスペースを中心としたまちづくりを研究したいと考えた為。
  • B4

    松本 虎之介

    特になし
    担当プロジェクト
    特になし
    出身
    神奈川県
    研究内容
    スマートシティ
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画やエリアマネジメントについて理解を深め、将来に活かしたいと考えた為です。
  • 学部生(3年)

    B3

    太田 拓翔

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    プレイスメイキング
    都市計画研究室を選んだ理由
    自分の興味があるパブリックスペースなどについて、実践的なプロジェクトを経験しながら学んでいきたいと考えたため。
  • B3

    久志木 ひま梨

    イベント係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)
    出身
    東京都
    研究内容
    パブリックスペース・マネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    幼少期から都市を探検するのが好きで、都市公園などのパブリックスペースに関心がありました。自らの研究やプロジェクトを通し、主体的に学ぶ姿勢に魅力を感じ、都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • B3

    五味 桃花

    広報・マガジン・写真係
    担当プロジェクト
    秋葉原プロジェクト(2022-)
    出身
    長野県
    研究内容
    エリアマネジメント
    都市計画研究室を選んだ理由
    地元の広場が開発によって活気付く様子を目の当たりにした事でエリアマネジメントに興味を持ちました。様々なプロジェクトを通してエリマネについて研究していける泉山ゼミに魅力を感じ選びました。
  • B3

    佐野 充季

    書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    秋葉原プロジェクト(2022-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    検討中
    都市計画研究室を選んだ理由
    ウォーカブルプロジェクトを中心に自分の興味があるまちづくりについてのプロジェクトが多く取り組まれていて、そのプロジェクトを通じて様々な経験や知識が身につくと感じたため都市計画研究室(泉山ゼミ)を選びました。
  • B3

    菅原 悠希

    図書係
    担当プロジェクト
    秋葉原プロジェクト(2022-)
    出身
    東京都
    研究内容
    検討中
    都市計画研究室を選んだ理由
    駅まち空間に興味があった為。プロジェクトやコンペなど、研究以外での活動が多い点に魅力を感じた為。
  • B3

    鈴木 一輝

    広報・マガジン・写真係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2022-)
    出身
    富山県
    研究内容
    検討中
    都市計画研究室を選んだ理由
    主に、都市に興味を持ち始めたのが生まれ育った富山での活動経験がきっかけでした。
    ・公共空間に触れたことで興味が湧いたこと
    ・人が滞留する仕組みに好奇心を持ったこと
    ・多角的視点から街を見れる、学び合える大切さを感じたこと
    の三点から始まり、色々なことを学ぶことが出来ました。そして、この経験を活かすことができ、チームとして取り組め、将来の就職にも繋げられるのが「泉山ゼミ」だと考えたので志望しました。
  • B3

    土田 綾美

    卒業アルバム・ゼミ旅行係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)
    出身
    神奈川県
    研究内容
    ウォーカブル
    都市計画研究室を選んだ理由
    泉山先生の都市計画の授業を受け、パブリックスペースの活用のされ方やウォーカブルに興味を持ったため。また、まちあるきが好きで自分の関心がある分野であったため。
  • B3

    中村 佳乃

    書記・データ管理係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)
    出身
    千葉県
    研究内容
    検討中
    都市計画研究室を選んだ理由
    まちづくり、都市に関することを実践的に学びたかったため。
  • B3

    深津 壮

    図書係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2022-)
    出身
    山形県
    研究内容
    地方都市
    都市計画研究室を選んだ理由
    「都市とは“人”なのだ」をモットーに、プロジェクトを通して人と人との関わり合い、ぶつかり合いを肌で感じたいと思ったからです。
  • B3

    前田 洋伯

    ゼミ長
    担当プロジェクト
    プレイスメイキング三軒茶屋(2022-)
    出身
    長野県
    研究内容
    検討中
    都市計画研究室を選んだ理由
    都市計画という分野に興味を持ち、都市計画研究室の中で泉山ゼミとの適性が1番高いと感じたから。
  • B3

    松田 晃太

    整理整頓係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2022-)
    出身
    埼玉県
    研究内容
    検討中
    都市計画研究室を選んだ理由
    建築よりも大きな規模でやっている都市計画というものに興味を持っていたため。また、プロジェクトやコンペなどの実践的な活動を通して様々な経験ができると思ったため。
  • B3

    米田 康平

    広報・マガジン・写真係
    担当プロジェクト
    プレイスメイキングうつのみや(2022-)
    出身
    兵庫県
    研究内容
    プレイスメイキング
    都市計画研究室を選んだ理由
    まちおこしを目的としたアートフェスに参加したことをきっかけに、まちや都市の面白さを知ったから。
  • スタッフ

    STAFF

    長谷川 千紘

    出身
    東京都
    出身大学・専攻
    日本大学理工学部 建築学科 都市計画研究室(泉山ゼミ)
    コメント
    研究室のスタッフとして、日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(泉山ゼミ)が行う研究や、調査、研究室が関わるプロジェクトや社会実験のサポート業務を行います。研究室に関することやプロジェクト、都市計画に関することなどの質問に対応できればと思います。
  • 客員研究員

    VISITING RESEARCHER

    小原 拓磨

    出身
    三重県
    出身大学・専攻
    福井大学大学院工学研究科建築建設工学専攻
  • VISITING RESEARCHER

    梁イェリム

    出身
    韓国
    出身大学・専攻
    東京大学工学系研究科都市工学専攻
  • OB・OG

    2021年度卒(1期生)

    学部(4年)

    • 池田 采可
    • 石川 翔悦
    • 一之瀬 大雅
    • 薄井 まどか
    • 漆間 千咲
    • 江坂 巧
    • 黒川 雄代
    • 小山 了介
    • 染矢 嵩文
    • 髙橋 優希
    • 竹本 芽生
    • 龍野 由姫
    • 野間口 佳南
    • 長谷川 千紘
    • 藤田 涼平
    • 前田 瑞季
    • 溝口 萌
    • 森本 あんな
  • 2020年度卒

    大学院(修士)

    • 駒橋 拓
  • 2020年度卒

    学部(4年)

    • 植竹 祐太
    • 梅宮 啓志
    • 大河原 駿
    • 大岡 恭輔
    • 大里 直也
    • 小澤 恭輔
    • 笠原 陸
    • 寺澤 椋也
    • 込山 隼人
    • 佐藤 ほのか
    • 菅原 榛花
    • 高橋 優祐
    • 辻出 菜々
    • 松山 周平
    • 屋我 直也
    • 山浦 欣昂
    • 渡邉 有衣斗
    • 福岡 凌太郎

CONTACTCONTACT

都市計画研究室にご用件のある方は
ご気軽にお問い合わせください。