PROJECT

#PJ12 川崎リサーチプロジェクト

2025.07.25

2025-

Kawasaki Spark

プロジェクトの背景
 教習所跡地に建設される新アリーナは、地域の新たなランドマークとして期待されており、その完成に向けたプロセスにおいても、地域とのつながりや関心を育むことが重要視されています。そこで、教習所跡地を活用したKawasaki Sparkでは、アリーナが整備される前から、アリーナを地域住民が自分ゴトとして捉え、シビックプライドの醸成を図るため、未来のアリーナを楽しむ練習を行っています。

プロジェクトの目的
 Kawasaki Spark内の空間及び時間の変化に着目し、地域における人々の活動を記録・分析することにより、空間や時間、アクティビティの関係性について知見を得ることを目的としています。

Kawasaki Sparkでスケートボードを楽しむ練習(Photo by tetu kimura)

2025年度の活動
(1)現地調査
 ①Kawasaki Spark内の空間及び時間の変化に着目し、利用者の活動を記録・分析することで、空間・時間及びアクティビティの関係性を明らかにすること、②Kawasaki Sparkに訪れる地域住民の意見を集め、ニーズを把握することを目的として現地調査を実施しました。
 8月から10月までの3ヶ月間、各月の平日・休日の各1日と8月・9月のTRY! DAY(イベント時)の計8日間の調査を実施し、平日・休日及びイベント時や時間帯ごとの利用の違いを比較しました。

TRY! DAY調査(アクティビティスキャン)の様子
TRY! DAY調査(インスピレーションボード)の様子

(2)川崎リサーチプロジェクト活動報告会
 川崎リサーチプロジェクトにご協力いただいた株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)、株式会社オンデザインパートナーズに向けて、2025年度の川崎リサーチプロジェクト活動報告会を開催いたしました。
 報告会では、2025年度のKawasaki Sparkで実施した調査・分析の結果を報告するとともに、それらを踏まえ、今後の川崎市で計画されているアリーナシティに向けて活かせる視点についてのディスカッションを行いました。

川崎リサーチプロジェクト活動報告を発表する様子
川崎リサーチプロジェクト活動報告会 集合写真

プロジェクトメンバー:
2025年度
准教授:泉山塁威
M1:阿部真実、本田薫子、山之内陽起、山本夏海
B4:生田貴大、植田智大、佐藤陸、並木有海
B3:安達慶、加藤千太、近藤良樹、廣田大悟

Instagram:kawasaki_research

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