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配属から6ヶ月経過した学部3年生にインタビュー!都市計画研究室(泉山ゼミ)の実態に迫る

はじめに
2025年度10月に、都市計画研究室(泉山ゼミ)に、学部3年生(以下、B3)の13人が配属されてから6ヶ月が経過しました。配属後は、B3も研究やプロジェクト、係など、多くの活動に関わるようになりました。
そこで、この記事では、配属から6ヶ月(2025年度2月取材)が経過したB3の廣田大悟さん、蔦翔貴さん、中村颯杜さん、佐藤未空さんの4人を対象に、マガジン係(加藤千太、小澤康大)が配属後の心境をインタビューし、都市計画研究室(泉山ゼミ)を志望した理由や魅力を伺います。2026年度以降、都市計画研究室(泉山ゼミ)への配属を志望する方や、現在興味がある方々に、配属検討に役立つ情報を紹介していきます。
Q:都市計画研究室(泉山ゼミ)を志望した理由は?
(廣田)
都市計画に興味があり、配属前に参加した都市計画研究室(泉山ゼミ)主催のアイレベル・ゲームを通して、都市を身近な視点から観察する面白さを知ったことがきっかけです。
都市計画研究室(泉山ゼミ)のInstagramで、活動やイベントも分かりやすく紹介されており、楽しみながら主体的に学べる環境だと感じ、都市計画研究室(泉山ゼミ)を志望いたしました。
※アイレベルゲームは、歩行者の視点からストリート空間を関係者間で評価し、共通認識を持ちながら、より良いパブリックスペースを創出するためのワークショップツール。詳しくは、アイレベル・ゲームガイドをご覧ください。
(蔦)
私は、旅先などでまちを歩く時、「なぜこのまちは歩きやすいのか」等の都市の仕組みに、入学前から興味がありました。そのような中で、泉山先生の講義である3年生前期の都市計画Ⅱや都市計画研究室(泉山ゼミ)主催のまちあるきなどに参加する中で、都市計画を身近に感じ、より興味を持ちました。
また、プロジェクト等を通して、実践的な学びができることや、学年関係なく仲が良いことも都市計画研究室(泉山ゼミ)を志望した大きな理由の一つです。
(中村)
建築学科に入学して以来、個々の建物の在り方よりも、都市全体を変えることで人々の生活を豊かにする、都市計画に興味がありました。そして、研究室を決める際にアイレベル・ゲームに参加し、実際に都市を観察し、議論する活動に興味が湧いたため、そのような活動を実施している都市計画研究室(泉山ゼミ)を志望しました。
また、研究室のイベントが多く、ゼミとしての活動が活発で、魅力的だと感じたのも、理由の一つです。
(マガジン係:加藤)
どの方も配属前に、アイレベル・ゲームやまちあるき、泉山先生の授業などで興味を持ったみたいですね。私も、まちあるきに参加しましたが、違った視点での都市の見方を知り、都市の奥深さを実感しました。
配属希望の方は、都市計画研究室(泉山ゼミ)主催のイベント等に参加すると、ゼミの雰囲気等が分かるかもしれません。また、Instagramの発信も活発ですので、是非ご覧ください!

Q:配属前後で都市計画研究室(泉山ゼミ)に対する印象は変わりましたか?
(蔦)
仲の良さは、配属前に感じていた通りでしたが、活動に関する本気度は思っていた以上でした。泉山先生に言われたことをやるだけでなく、主体的にゼミ生が活動していて、驚きました。例えば、係活動やイベントにおいて問題が発生した際には、学生自らが改善案を提案し、その解決に向けて主体的に取り組んでいます。
また、配属前に、泉山先生がこのゼミは、「社会的なゼミ」とおっしゃていましたが、配属後にその意味を理解できました。なぜなら、自分の研究活動だけでなく、ゼミ全体の活動を全員で分担し、一人一人が責任を持って活動しているからです。今は、このゼミでしっかり活動していけば、社会に出ても十分通用するのだろうと感じています。
(中村)
配属直後から、先輩との距離感が近く、話しかけやすかったのが印象的でした。
配属後で驚いたことは、全体の研究室会議です。学生の会議というと、通常、先生が指名して発言させたり、ただの報告会になることが多いイメージでした。しかし、都市計画研究室(泉山ゼミ)の研究室会議では、議事録を取り、後日見返せるようにしたり、学生自ら意見や質問を出す会議になっています。こういった、今まで味わったことのないような本気度で行っていることに、驚きました。
(佐藤)
配属後も、ゼミ生同士の仲の良さやゼミの雰囲気の良さは変わらず感じています。例えば、クリスマスパーティー等のイベントでは、学年を問わず交流が生まれ、和やかな雰囲気の中で会話を楽しんでいます。一方で、配属後に特に印象的だったのは、学びへの姿勢がとても強い点です。皆が真剣に取り組み、積極的に質問をしたり、自分の意見を持って発表や議論を行う姿に刺激を受けました。
また、楽しむ時は楽しみ、取り組む時は真剣に取り組むというメリハリのある環境だと感じています。
(マガジン係:小澤)
配属直後では、ゼミ生同士の仲の良さや雰囲気の良さを感じた学生が多いですね。また、研究室活動に、皆が真剣に取り組んでいるのを肌で感じているようです。自ら考えて動く環境であり、社会人の練習ができるような場所であることが分かりますね。

Q:先輩や先生に対する印象は?
(廣田)
イベント等を通して、先輩と関わる機会が多く、とても優しく、頼りがいのある先輩方です。泉山先生も、就活の近況や研究の話を親身になって聞いてくださり、とても相談しやすいです。
(蔦)
先輩も泉山先生もみなさん研究室にいることが多く、話しかけやすい環境のため、分からないことは気軽に相談でき、優しく教えてもらえます。また、プロジェクトや研究等も先輩たちと一緒に進めていくため、そこで距離が縮まっていると感じます。
(佐藤)
泉山先生や先輩方はとても話しかけやすく、常に気にかけてくださる印象です。係の仕事で分からないこと部分は、先輩が丁寧に教えてくださり、安心して取り組むことができています。
また、3年後期の建築設計Ⅳ(都市開発系)の授業やゼミの活動でも、泉山先生や先輩から具体的なアドバイスや手助けをしていただき、大変心強く感じました。
(マガジン係:加藤)
全員が泉山先生・先輩たちに対して、「優しい」「気軽に相談できる」と感じており、ゼミ生同士や先生とのコミュニケーションが多いことが分かりますね。こういったコミュニケーションが、研究の新たなアイディアに繋がっているのかもしれません。
また、都市計画研究室(泉山ゼミ)には、研究の他にプロジェクトや係等の活動がありますが、どの活動も泉山先生・先輩方と話し合いながら進められる部分が魅力ですね!
Q:現在取り組んでいるゼミ活動は?
また、どのようなことにやりがいを感じていますか?
(廣田)
B3全体では、本読み発表や論文読み発表を中心に取り組んでいます。この活動は、研究に向けての準備活動ですが、研究以外の知識や興味を学ぶことができ、良い経験になっています。
自分個人では図書係として、本の整理を行っていて、都市計画系以外でも多くの本を扱っていて、自分の力になるものが多くあるので面白く、やりがいがあります。
(中村)
現在は本読み発表、論文読み発表を行い、自身の研究テーマを探す活動をしています。
また、私は広報係を担当しており、研究室活動等の写真の撮影を行い、その写真をHPやInstagramで発信しています。先輩方の活動を写真に撮る中で、研究に真剣に取り組む姿を間近で感じることができ、それが自分自身のモチベーションの向上に繋がる点にやりがいを感じています。
(佐藤)
現在は本読み発表を終え、論文読み発表を通して卒業研究テーマを探している段階です。
さまざまな研究に触れることで、自分の関心や取り組みたい分野を深める機会になっています。また、整理整頓係として、研究室の整理整頓、備品の確認も担当しています。研究室を快適に過ごせるよう支えられる点にやりがいを感じています。
(マガジン係:小澤)
全体での活動では、本読み発表・論文読み発表があり、B3全員が自分なりの研究テーマについて考えていますね。また、人それぞれやりがいだと感じているものが違い、ゼミ活動の多さがやりがいの多さに直結していることが分かります。
私も多くのことにやりがいを感じ、ゼミ活動が楽しいと感じています!

Q:建築設計Ⅳ(都市開発系)を終えた感想は?
※建築設計Ⅳは、建築学科3年後期 選択科目で、設計系と都市開発系に分かれて行う設計授業。都市開発系では、都市計画制度を活用した、実践的かつ総合的な都市開発プロジェクトの建築設計を行う。都市計画研究室(泉山ゼミ)では、建築設計Ⅳ(都市開発系)を必修としている。
(蔦)
建築設計Ⅳでは初のグループ設計で色々な壁に直面しました。今までの設計とは異なり、どうしたら人々の生活がより良くなるかや、都市計画の制度をどのように駆使するか等、より実践的な課題であったため苦労しましたが、この授業のおかげで都市計画について、深く学ぶ第一歩になったと感じています。
(中村)
建築設計Ⅳを終えて感じたことは、グループ活動の重要性です。今までの設計とは異なり、一人で行う作業であったものを分担できるようになったのは良いことですが、仕事の分配やグループのメンバーの意見をまとめることに苦労しました。しかし、その経験を通して、都市開発においては、他者とのコミュニケーションが不可欠であり、多様な意見を一つにまとめる力が重要だと実感しました。
(佐藤)
建築設計Ⅳではグループで計画を進める中で、苦労もありましたが、協力して作り上げる良さも強く感じました。授業を通して、都市計画マスタープランや制度の活用について理解を深めることができました。
また、地区の現状や課題を踏まえながら将来像を検討し、提案をまとめていく過程に都市開発の魅力があると実感しました。仲間と意見を出し合いながら形にできたことが大きな学びでした。
(マガジン係:加藤)
ゼミ活動とは離れた質問となりますが、配属後から1月までは、B3全員が建築設計Ⅳに力を入れていたため、質問をしました。どの方も「グループ設計」という難しさや今までの設計に比べて、より実践的なものであったため、苦戦したことが印象的だったようです。(マガジン係2人も同じです)
しかし、この建築設計Ⅳ(都市開発系)を通して、他者とのコミュニケーションをしながら計画を構築する力や、グループで一つの提案をまとめ上げる力が身につき、これらの経験は決して無駄ではなかったと全員が感じています。

Q:最後に、都市計画研究室(泉山ゼミ)の良さとは?
(廣田)
泉山先生や院生の先輩に、気軽に相談できる環境にあることが一番の良さだと感じています。係やプロジェクトを通して、社会的にも成長できるため、向上心の高い人はより楽しく活動できると思います!
(蔦)
ゼミ生の仲が良いことはもちろん、気軽に相談でき、研究やプロジェクトなどを本気でやりたい人にとっては最高の環境だと思います。学生としても、人間的にも成長できるところが都市計画研究室(泉山ゼミ)の良さです。
(中村)
都市計画研究室(泉山ゼミ)は本気で都市計画であったり、研究に取り組んでみたいと思っている人にはとてもおすすめです。環境面でも、泉山先生や先輩がサポートしてくれるため、研究する環境は心配ありません。また、花見やクリスマスパーティ、OBOG会等のイベントが豊富のため、満足できるゼミだと思います!
(佐藤)
都市計画研究室(泉山ゼミ)の良さは、ゼミ生同士が支え合いながら、研究やプロジェクトに本気で取り組める環境が整っている点だと思います。仲の良さがありつつも、発表や議論の場では、皆が自分の意見を持って真剣に取り組み、刺激を受けています。楽しむ時は楽しむというメリハリのある環境が魅力だと感じています。
(マガジン係:小澤)
今回、都市計画研究室(泉山ゼミ)の魅力に関するインタビューを通して、「研究や実践に真剣に取り組みたい人」「メリハリを持って、研究室活動に取り組みたい人」「相談しやすい環境」こうした要素を求める人におすすめしたいと思います。
そして私たちゼミ生も、都市計画研究室(泉山ゼミ)の良さを改めて実感することができました!

おわりに
B3配属後の心境についてのインタビュー、いかがでしたでしょうか?
この記事では、配属から6ヶ月が経過したB3にインタビューすることで、所属学生からみた都市計画研究室(泉山ゼミ)の実態を明らかにしました。研究室配属は、大学生活の中での大きな転機ですが、配属前だと研究室の雰囲気や魅力が伝わりづらいです。研究室配属から間もないB3が、都市計画研究室(泉山ゼミ)にどのような魅力を感じ、どのような研究室活動・生活を送っているかを知ってもらうために、この記事を執筆しました。
この記事を通して、皆様に都市計画研究室(泉山ゼミ)配属後に感じる魅力をお届けできていたら幸いです。新しく配属したB3を含め、都市計画研究室(泉山ゼミ)の今後もHPやInstagram等で発信していきますので、興味のある方は是非ご覧ください!
文責:加藤千太、小澤康大





