都市計画研究室（泉山ゼミ）２期生　卒業論文『駿優賞』『奨励賞』『学術講演会優秀発表賞』受賞

都市計画研究室（泉山ゼミ）所属の大学院・建築学専攻・博士前期課程１年の飛田龍佑さん/福井勇仁さんが日本大学理工学部建築学科卒業論文・駿優賞、同じく小野寺瑞穂さんが日本大学理工学部建築学科卒業論文・奨励賞を受賞され、約１年間の研究を成果を手中に収めました。また、飛田さんと小野寺さんは日本大学理工学部学術講演会優秀発表賞も受賞し、それぞれ有終の美を飾りました。

・飛田龍佑さん/福井勇仁さん（駿優賞）
「歩行者利便増進道路制度の活用手法における可能性-歩行者利便増進道路検討プロセスにおける分岐点と道路占用状況の傾向分析を通じて-」

・小野寺瑞穂さん（奨励賞）
「地区特性からみたエリアプラットフォームの組織及び活動の特徴-全国98のエリアプラットフォーム団体の実現整理を踏まえて-」

今回の各受賞は、学部4年生時の卒業論文の成果をまとめたものになっています。

2022年度の先輩方の活躍に続き、現学部4年生も気を引き締めて、卒業論文に取り組んでいきたいと思います。おめでとうございます！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4年生一同

 

 

 

 

 

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