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泉山塁威|プロフィール
泉山塁威のプロフィールです。ここではプロフィールやプレスキット、研究業績などを紹介します。
Index:
プロフィール CV
プレスキット
研究業績|研究分野|担当科目|著書|受賞|プロジェクト|委員|受託研究|学位論文|査読付論文|MISC /寄稿|国際会議|口頭発表|メディア掲載
各種プロフィールサマリー、SNS、研究者情報は以下をご覧ください。
プロフィールサマリー
Zaap|プロフィールリンク・SNSまとめ
Social Media:X @RuiIZUMIYAMA|Instagram @ruilouis|Facebook @RuiIZUMIYAMA|note @ruilouis|LINE公式
Researcher Profile(JP):Researchmap|Google Scholar
Researcher Profile(EN):ReseachGate|ORCIiD|Scopus|Linkedin|PlacemakingX Profile
プレスキット|Press Kit
・プロフィールテキストは下記プロフィールをご利用ください。各種バージョンのプロフィールはこちらもご活用ください。
・プロフィール画像は以下の画像をご利用ください。ダウンロードはこちらからお願いします。
・トリミングはOKですが、画像の上に文字を乗せる、色を変えるなどの画像加工はお控えください。
※緑ジャケットの写真にはクレジット(Photo by kazue kawase)を記載ください。
泉山塁威・プロフィール|Profile of Rui IZUMIYAMA
泉山塁威|Rui IZUMIYAMA
都市戦術家|プレイスメイカー
日本大学理工学部建築学科 准教授|一般社団法人ソトノバ 共同代表理事|一般社団法人エリアマネジメント・ラボ共同代表理事|PlacemakingX日本リーダー
博士(工学)/認定准都市プランナー(プロジェクトマネジメント・エリアマネジメント)
1984年、北海道札幌市生まれ/2009年、日本大学大学院理工学研究科不動産科学専攻博士前期課程修了/2015年、明治大学大学院理工学研究科建築学専攻博士後期課程修了/アルキメディア設計研究所、明治大学理工学部建築学科助手、同大学助教、東京大学先端科学技術研究センター助教、日本大学理工学部建築学科助教などを経て、2023年4月より日本大学理工学部建築学科准教授。
専門は,都市計画・都市デザイン。都市経営,エリアマネジメント,パブリックスペース,タクティカル・アーバニズムやプレイスメイキング,ウォーカブルシティなどの研究・実践・メディア運営に関わる。
主な著書に,「パブリックスペース活用事典: 図解 公共空間を使いこなすための制度とルール」(編著、学芸出版社、2023年)、「タクティカル・アーバニズム・ガイド 市民が考える都市デザインの戦術」(監修、晶文社、2023年)、「タクティカル・アーバニズム: 小さなアクションから都市を大きく変える」(編著、学芸出版社、2021年)、「エリアマネジメント・ケースメソッド: 官民連携による地域経営の教科書」(編著、学芸出版社、2021年)、「楽しい公共空間をつくるレシピ プロジェクトを成功に導く66の手法」(編著、ユウブックス、2020年)など
主な受賞に、Area Management Research Award 2023, 2022/グッドデザイン賞2021W受賞(プレイスメイキングのムーブメント化:「プレイスゲーム」と「プレイスメイキングウィーク」/路上駐車スペース活用の普及啓発活動[Park(ing)Day Japan])/マチミチコンペin大宮ウォーカブルシティ 入賞など
Tactical Urbanist|Placemaker
Associate Professor, Department of Architecture, Nihon University
Co-Chairman of Sotonova Incorporated Association
Co-Chairman, Area Management Lab Incorporated Association
PlacemakingX, Regional Network Leader, Japan
Ph.D.
Certified Associate Urban Planner
1984, Born in Sapporo, Hokkaido, Japan. 2009, Completed Master’s program in Real Estate Science, Graduate School of Science and Technology, Nihon University. D. in Architecture, Graduate School of Science and Engineering, Meiji University, 2015. After working at Arkimedia Design Laboratory, Assistant Professor at the Department of Architecture, School of Science and Technology, Meiji University, Assistant Professor at the same university, Assistant Professor at the Research Center for Advanced Science and Technology, University of Tokyo, and Assistant Professor at the Department of Architecture, School of Science and Technology, Nihon University, he has been Associate Professor at the Department of Architecture, Nihon University since April 2023.
He specializes in urban planning and, urban design, urban management. He is involved in research, practice, and media management of area management, public space, tactical urbanism, placemaking, and walkable cities.
His major publications include “Tactical Urbanism Guide: Citizens’ Tactics in Urban Design” (Supervisor, Shobunsha, 2023), “Tactical Urbanism: From Small Actions to Big Changes in Cities” (editor and author, Gakugei Shuppansha, 2021), “Area Management Case Method: A Textbook for Local Management through Public-Private Partnership” (editor and author, Gakugei Shuppansha, 2021), “Recipes for Creating Fun Public Space. 66 Methods to Lead Your Project to Success” (editor and author, Yu Books, 2020), etc.
Major awards include the Area Management Research Award 2022 in the research report category, the Good Design Award 2021W (Placemaking movement: “Place Game” and “Placemaking Week” / Public awareness campaign for utilizing on-street parking spaces [Park(ing) Day Japan]) / Machimichi Competition in Omiya Walkable City, etc.
泉山塁威・略歴|Short CV
1984 北海道札幌市生まれ
2007 日本大学理工学部建築学科卒業(都市計画研究室)
2009 日本大学大学院理工学研究科不動産科学専攻博士前期課程修了(都市計画研究室)
2015 明治大学大学院理工学研究科建築学専攻博士後期課程修了(建築都市デザイン研究室)
2009-2012 アルキメディア設計研究所
2012-2015 明治大学理工学部建築学科 助手
2014-2018 一般社団法人パブリック・プレイス・パートナーズ 共同代表理事
2016-2017 明治大学理工学部建築学科 助教
2017-2020 東京大学先端科学技術研究センター 助教
2018- 一般社団法人ソトノバ 共同代表理事(法人名改称)
2020-2023 日本大学理工学部建築学科 助教(都市計画研究室(泉山ゼミ)主宰)
2021- 一般社団法人エリアマネジメント・ラボ 共同代表理事
2023- 日本大学理工学部建築学科 准教授(都市計画研究室(泉山ゼミ)主宰)
1984 Born in Sapporo, Hokkaido, Japan
2007 Graduated from Department of Architecture, College of Science and Technology, Nihon University (Urban Planning Lab.)
2009 Completed Master’s program in Real Estate Science, Graduate School of Science and Engineering, Nihon University (Urban Planning Lab.)
2015 Completed Doctoral program in Architecture, Graduate School of Science and Engineering, Meiji University (Architectural and Urban Design Lab.)
2009-2012 ARCHI-MEDIA architects & associates
2012-2015 Research Associate, Department of Architecture, School of Science and Technology, Meiji University
2014-2018 Co-Director, Public Place Partners, Inc.
2016-2017 Assistant Professor, Department of Architecture, School of Science and Technology, Meiji University
2017-2020 Assistant Professor, Research Center for Advanced Science and Technology, The University of Tokyo
2018- Co-Director, Sotonoba, Inc (renamed the corporation)
2020-2023 Assistant Professor, Department of Architecture, College of Science and Technology, Nihon University (Leader of Urban Design and Planning, Izumiyama Lab.)
2021- Co-Director, Area Based Management Lab, Inc.
2023- Associate Professor, Department of Architecture, Faculty of Science and Technology, Nihon University (Leader of Urban Design and Planning, Izumiyama Lab.)
研究業績|Research Achievements
研究分野|Research Field
都市計画・都市デザイン。
都市経営、エリアマネジメント、パブリックスペース、タクティカル・アーバニズム、プレイスメイキング、ウォーカブルシティ、ストリートデザイン・マネジメント、街路、道路、パークマネジメント、公園、広場、低未利用地、アイレベル、アクティビティ、都市再生、中心市街地再生
担当科目|Teaching Subjects
- 大学院:都市デザイン特論、建築学プロジェクト、建築学特別演習、建築計画特別研究
- 4年:建築計画特別講義、卒業研究・設計、建築学総合演習
- 3年:都市計画Ⅱ、建築設計Ⅳ(都市開発系課題)、建築キャリアデザイン
- 1年:デザイン基礎Ⅰ
- 神奈川大学建築学部(非常勤講師)3年後期:パブリックスペース論
※2024年度
著書|Books
- 都市の「見える化」でまちが変わる 小林正美, 明治大学都市建築デザイン研究室, 泉山塁威著、エクスナレッジ、2024/3
- パブリックスペース活用事典: 図解 公共空間を使いこなすための制度とルール 泉山塁威、宋俊煥、大藪善久、矢野拓洋、林匡宏、村上早紀子、ソトノバ、パブリックスペース活用学研究会編著 青木秀史、猪飼洋平、石田祐也、一之瀬大雅、稲越誠、ヴァンソン藤井由実、上野 美咲、氏原岳人、江川海人、江坂巧、小原拓磨、郭東潤、苅谷智大、木村希、久保夏樹、小泉智史、小林遼平、佐藤まどか、染矢嵩文、田村康一郎、中島伸、成清仁士、西尾美紀、長谷川千紘、堀江佑典、松下佳広、三浦詩乃、溝口萌、村上絵莉、 村山顕人、森本あんな、山﨑清志 、山崎嵩拓、山崎満広、湯淺かさね、吉野和泰、吉村有司著 発行:学芸出版社、2023/12/23
- タクティカル・アーバニズム・ガイド 市民が考える都市デザインの戦術
マイク・ライドン、アンソニー・ガルシア著、大野千鶴訳、泉山塁威、ソトノバ監修、晶文社、2023年4月25日 - タクティカル・アーバニズム: 小さなアクションから都市を大きく変える
泉山塁威, 田村康一郎, 矢野拓洋, 西田司, 山崎嵩拓, ソトノバ共編著, マイク ライドン, アンソニー ガルシア, 中島直人, 村山顕人, 中島伸, 太田浩史, 鈴木菜央, 岡澤浩太郎, 松井明洋, 安藤哲也, 尾﨑信, 榊原進, 岩本唯史, 池田豊人, 渡邉浩司, 今佐和子, 泉英明, 村上豪英, 忽那裕樹, 笠置秀紀, 宮口明子, 苅谷智大, 西山芽衣著、学芸出版社、2021/06/09 - エリアマネジメント・ケースメソッド: 官民連携による地域経営の教科書
保井美樹, 泉山塁威, 日本都市計画学会・エリアマネジメント人材育成研究会共編著, 葛西優香, 山中佑太, 宋俊煥, 前川誠太, 谷村晃子, 松下佳広, 大西春樹, 小川将平, 秋田憲吾, 堀江佑典, 小林敏樹, 籔谷祐介著、学芸出版社、2021/05/14 - 都市科学事典
横浜国立大学都市科学部編集,泉山塁威ほか著、春風社、2021/03/08
(担当:タクティカル・アーバニズム) - 図解 パブリックスペースのつくり方 ─設計プロセス・ディテール・使いこなし
忽那裕樹, 平賀達也, 熊谷玄, 長濱伸貴, 篠沢健太編著, 泉山塁威著、学芸出版社、2021/02
(担当:コラム ─人のアクティビティ中心のプレイスづくり) - The City at Eye Level Asia
STIPO, Think City and Urban Discovery, 著:Rui Izumiyama, Yuya Ishida, Yohei Ikai & Koichiro Tamura (Sotonoba) 他、STIPO PUBLISHING、2020
(Authorship:A MOVEMENT TO REIMAGINE THE STREETS OF JAPAN) - 楽しい公共空間をつくるレシピ: プロジェクトを成功に導く66の手法
平賀達也,山崎亮,泉山塁威,樋口トモユキ,西田司、ユウブックス、2020/07 - アナザーユートピア: 「オープンスペース」から都市を考える
原著者 槇文彦,真壁智治編著,青木淳,陣内秀信,広井良典,中島直人,塚本由晴,北山恒,平山洋介,水野祐,手塚貴晴,由比,饗庭伸,福岡孝則,保井美樹,田中元子,泉山塁威,伊藤亜紗,藪前知子、NTT出版社、2019/03
(担当:ストリートは誰のものか?) - ストリートデザイン・マネジメント: 公共空間を活用する制度・組織・プロセス
原著者 出口敦,三浦詩乃,中野卓編著,中村文彦,野原卓,宋俊煥,村山顕人,泉山塁威,趙世晨,窪田亜矢,長聡子,志摩憲寿,小崎美希,廣瀬健,吉田宗人、学芸出版社、2019/03 - 初めて学ぶ 都市計画(第二版)
編修,執筆主査,饗庭伸,鈴木伸治,編修,執筆】,阿部伸太,大澤昭彦,清水 哲夫,根上彰生,野澤康,牧紀男,事例執筆,星卓志,池ノ上真一,村上早紀子,小地沢将之,中島伸,田中暁子,泉山塁威,樋口秀,佐野浩祥,阿久井康平,中野茂夫,高取千佳,阿部大輔,嘉名光市,栗山尚子,西成典久,今川朱美,後藤智香子,黒瀬武史,滋賀勉,田中尚人,小山雄資、市ケ谷出版社、2018/03 - 市民が関わるパブリックスペースのデザイン 姫路市における市民・行政・専門家の創造的連携
小林 正美,小野寺 康,南雲 勝志,渡辺 篤志,八木 弘毅,大藪 善久,高松 誠治,泉山 塁威,内平 隆之、エクスナレッジ、2015/05
受賞|Prize
- 2023/11:第46回日本大学理工学部学術賞 学会・協会賞
- 2023/07:Area Management Research Award 2023 調査報告部門「地域特性からみたエリアプラットフォームの組織及び活動の特徴- 全国98のエリアプラットフォーム団体の実態整理を踏まえて -」
- 2022/11:第45回日本大学理工学部学術賞 学会・協会賞3点
- 2022/07:Area Management Research Award 2022 研究報告部門「エリアマネジメント団体による「エリアビジョン」の策定プロセス及び将来像実現に向けた取り組みの傾向 -全国35エリアビジョンの分析-」
- 2022/02:マチミチコンペin大宮ウォーカブルシティ 入賞|Connect ~”大宮らしさ”で生む繋がり~
- 2021/12:建築デザインを変革する50人 常識を突破する部門、日経アーキテクチュア
- 2021/10:グッドデザイン賞2021|公共空間の変革に向けた普及啓発 [プレイスメイキングのムーブメント化:「プレイスゲーム」と「プレイスメイキングウィーク」]
- 2021/10:グッドデザイン賞2021|路上駐車スペース活用の普及啓発活動 [Park(ing)Day Japan]
- 2020/12:コロナ禍に腰を据え 次の5年を見定める建築人2020 50人、日経アーキテクチュア
- 2014/01:黒石市「こみせ」再生提案競技 保全修理部門 優秀賞、こみせマネジメントのデザイン~循環型マネジメントによる「こみせ再生」手法~
- 2013/07:学生まちづくりコンペティション2013 商品企画部門 優秀賞、neo Marche. (ネオマルシェ)
- 2007/11:日本建築学会関東支部第9回提案競技「美しくまちをつくる、むらをつくる」まちづくり提案の部 神崎町長賞、「ママまちづくり」
受賞(学生指導)|Prize (Student guidance)
- 2024:2023年度日本大学理工学部建築学科卒業論文
- 奨励賞・論文選奨:中村佳乃、松田晃太「東京都港区新虎通りにおける「アイレベル施策」の分析と評価 -歩行者視点からみた施策、 空間的特徴、利用者の評価-」
- 非常勤講師賞・論文選奨:太田拓翔、土田綾美「都心部における公開空地の空間整備及び活用の特徴 -「東京のしゃれた街並みづくり推進条例・まちづくり団体の登録制度」の100登録団体の事例分析-」
- 論文選奨:鈴木一輝、米田康平「池袋駅周辺の屋外公共空間におけるPower of 10+理論の応用 -目的地、プレイス、アクティビ ティの評価手法の成果と課題-」
- 論文選奨:佐野充季、前田洋伯「「下北沢再開発」におけるLiveabilityの視点から見た周辺エリアの変化 -「小田急線立体交 差事業」、「街並み誘導型地区計画」及び「都市計画道路補助第54号線及び 世田谷区画街路 第10号線」の影響分析-」
- 論文選奨:五味桃花、深津壮「「公民学連携エリアマネジメント」の可能性及び「学」が担う役割-全国のエリアマネジメント団体の分析を通して-」
- 2023:令和5年度(第67回)理工学部学術講演会 優秀発表賞
- 全国の「公民学連携エリアマネジメント」の現状-エリアマネジメント活動と参画する「学」の特徴に着目して-|深津壮, 五味桃花, 一之瀬大雅, 小野寺瑞穂, 泉山塁威|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- 2023:公益財団法人竹中育英会の第62回(2023年度)竹中育英会建築研究助成金において、助成金交付対象者に採択(「ストリート・ヒエラルキーを用いた、交通機能と滞留機能を分担した街路ネットワークの構築手法」)福井勇仁
- 2023:Area Management Research Award 2023 調査報告部門「地域特性からみたエリアプラットフォームの組織及び活動の特徴- 全国98のエリアプラットフォーム団体の実態整理を踏まえて -」小野寺瑞穂、一之瀬大雅、泉山塁威
- 2023:日本大学理工学部建築学科 駿励賞
- 2023:2022年度日本大学理工学部建築学科卒業論文
- 駿優賞:飛田龍佑、福井勇仁「歩行者利便増進道路制度の活用手法-歩行者利便増進道路検討プロセスにおける分岐点と道路占用状況の傾向分析を通じて-」
- 奨励賞:小野寺瑞穂「地区特性からみたエリアプラットフォームの組織及び活動の特徴―全国 98 のエリアプラットフォーム団体の実態整理を踏まえて―」
- 論文選奨:竹中彩、水信夏穂「都心部における公園の設置管理許可制度の導入及び空間整備による周辺地域の変化―南池袋公園と天王寺公園の比較を通して―」
- 2023:日本大学理工学部桜工賞
- 小野寺瑞穂
- 飛田龍佑
- 2023:令和4年度(第66回)理工学部学術講演会 優秀発表賞
- 飛田龍佑 「歩行者利便増進道路制度における指定路線の空間的特徴-利便増進誘導区域指定位置と歩車分離の方法に着目して」
- 小野寺瑞穂 「官民連携まちなか再生推進事業におけるエリアプラットフォーム構築の傾向」
- 2022:日本大学理工学部建築学科 駿励賞
- 2022:Area Management Research Award 2022 研究報告部門、一之瀬大雅、藤田涼平、泉山塁威、宇於﨑勝也「エリアマネジメント団体による「エリアビジョン」の策定プロセス及び将来像実現に向けた取り組みの傾向 -全国35エリアビジョンの分析-」
- 2022:2021年度日本大学理工学部建築学科卒業論文
- 論文選奨:薄井まどか、森本あんな「ウォーカブル推進に向けた計画・事業及び指標に関する傾向 ーまちなかウォーカブル区域指定の 53 自治体の分析を通じてー」
- 論文選奨:江坂巧、石川翔悦「都心部の暫定広場活用の機能・空間特性及びマネジメントの特徴」
- 論文選奨:黒川雄代、小山了介「日本におけるパークレットの実施傾向及び特徴と課題 ―サンフランシスコとの比較を通じて―」
- 2022:マチミチコンペin大宮ウォーカブルシティ プロジェクトモデル部門入賞、小野寺瑞穂、川尻雄貴、竹中彩、橘奏絵、飛田龍佑、福井勇仁、水信夏穂、一之瀬大雅、溝口萌、泉山塁威「Connect ~”大宮らしさ”で生む繋がり~」
- 2021:2020年度日本大学理工学部建築学科卒業論文
- 論文選奨:屋我直也、渡邊有衣斗「道路占用許可における緩和規定の網羅的傾向及び特徴と課題 -道路占用許可の特例、国家戦略道路占用事業及び道路協力団体制度を対象として-」
- 2021:2020年度日本大学大学院理工学研究科建築学専攻修士論文
- 奨励賞:駒橋拓「市街地再開発事業完了後における空き床への「公益施設」導入に関する一考察」
- 2018:2018年(第29回)優秀卒業論文賞(日本建築学会)、柴戸未來(東京大学)「屋外着座空間における滞留行動と環境特性に関する研究─ぽっぽ町田屋外広場・自由が丘九品仏川緑道・数寄屋橋公園における使われ方調査を通して─」
プロジェクト|Research lab. and Practical Projects
OnGoing
- 2024-:博多まちづくり推進協議会・エリアマネジメント支援プロジェクト
- 2022-:たちきたエリアマネジメントプロジェクト
- 2022-:秋葉原ウォーカブルプロジェクト
秋葉原タウンマネジメント株式会社+日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(泉山ゼミ)+一般社団法人ソトノバ - 2021-:プレイスメイキングうつのみや
宇都宮市中心市街地活性化協議会+一般社団法人ソトノバ+日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(泉山ゼミ) - 2021-:中目黒駅周辺エリアマネジメント(ナカメエリアマネジメント)
- 2021-:渋谷プロジェクト
- 2020-:Placemaking Week JAPAN
- Placemaking Japan+一般社団法人ソトノバ
- 2017-:Park(ing)Day Japan
- 2009-:日本建築学会シャレットワークショップ
- ほか
Past
- 2022-:プレイスメイキング三軒茶屋
世田谷区+都市環境計画研究所+日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(泉山ゼミ) - 2021-:イノベーティブパーク研究会(日本都市計画学会研究交流分科会A)
- 2021-:お茶の水ウォーカブルストリートプロジェクト
茗溪通りの会+日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(根上・泉山ゼミ) - 2021-2022:神田ウォーカブル研究会
日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(根上・泉山ゼミ)+海洋建築工学科親水工学研究室+東京都市大学都市空間生成研究室 - 2021-2022:下田ウォーカブルシティプロジェクト
日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(根上・泉山ゼミ)+地域デザイン研究室(山中ゼミ)+交通システム工学科交通環境研究室 - 2020-:プレイスメイキング研究会+Placemaking Japan
Placemaking Japan+一般社団法人ソトノバ+UR都市機構 - 2020-2021:中野駅周辺エリアマネジメント研究会
- 2020-2021:南池袋アーバンデザインプロジェクト
- 2020-2022:シティベンチ研究会
泉山塁威+薄井宏行(東京大学)+三浦詩乃(東京大学) - 2019-2020:ササハタハツまちラボ・エリアマネジメント検討・玉川上水緑道整備プロジェクト
- 2018-2019:パブリックライフフェスさいたま新都心2018+さいたま新都心エリアマネジメント検討
- 2017-2022:エリアマネジメント人材育成研究会(日本都市計画学会研究交流分科会A)
泉山塁威+エリアマネジメント人材育成研究会 - 2017-2022:パブリックスペース活用学研究会(日本都市計画学会研究交流分科会A)
2017-2019(日本建築学会若手奨励特別研究会)
泉山塁威+パブリックスペース活用学研究会 - 2017-2018:神田警察通り賑わい社会実験2017+KANDA for People(アクティビティ調査)
- 2017-2018:Shinjuku Street Seats(新宿モール&パサージュ 歩きたくなるみちづくり)
- 2017-2018:浦和美園マチなかロビー(アクティビティ調査)
- 2016-2018:渋谷駅中央街フェスPUBLIC LIFE REPORT(アクティビティ調査)
- 2014-2015:池袋駅東口グリーン大通りオープンカフェ社会実験
- 2013-2015:お茶の水スキマ大学
- 2010-2011:高梁市歴史的風致維持向上計画策定支援
- 2008-2018:グリーンライン下北沢(小田急線跡地を考える会)
- 2008-2015:姫路駅北駅前広場整備プロジェクト
委員|committee member
- 2024年10月 – 現在 渋谷区・ササハタハツまちラボ, エリアビジョンレビュー検討会委員
- 2024年8月 – 現在 東京都大規模小売店舗立地審議会委員
- 2024年7月 – 現在 九都県市首脳会議首都圏連合協議会 「みどりによる地域価値の向上に関する検討会」アドバイザー
- 2024年7月 – 現在 一般社団法人 日本建築まちづくり適正支援機構(JCAABE), 建築まちづくりデザイン・コンクール 2024 ー日常(いま)と非常時(もしも)をつなぐデザインー学生部門・審査員
- 2024年6月 – 現在 札幌市ウォーカブルビジョン策定検討委員会委員
- 2024年5月 – 現在 中野南口のまちづくりを考える会アドバイザー
- 2024年4月 – 現在 日本都市計画学会編集委員会委員
- 2024年4月 – 現在 日本大学理工学部建築学科, 学科ホームページWG 委員長
- 2023年12月 – 現在 日本大学理工学部, 広報委員会・入試・高校対応 WG委員
- 2023年12月 – 現在 横須賀市「近代化の幕開!ペリー・黒船来航の歴史を核としたレガシー形成事業」検討会委員
- 2023年11月 – 現在 日本建築学会, 2024 年度日本建築学会大会(関東)実行委員会
- 2023年6月 – 2024年3月 都庁周辺の空間再編に関する在り方検討委員会 委員
- 2023年6月 – 2023年11月 横浜ハーバーシティスタディーズ2023 ディレクター
- 2023年4月 – 2023年 桜門建築会 計画系懇談会 幹事
- 2023年4月 – 現在 日本建築学会 空き地から構築する都市戦略小委員会 委員
- 2023年4月 – 現在 日本都市計画学会 学術委員会 委員
- 2023年4月 – 現在 日本大学理工学部, 学生支援室
- 2022年10月 – 2023年3月 内閣府「令和4年度 プレイスメイキングの新たな展開に向けた調査・伴走型支援業務」実証実験アドバイザー(長岡市)
- 2022年8月 – 現在 竹芝ほこみちアドバイザー
- 2022年8月 – 現在 たちきたエリアマネジメント アドバイザー
- 2022年8月 – 現在 中野駅周辺エリアマネジメント協議会 アドバイザー
- 2022年8月 – 2023年3月 千代田区エリアマネジメント推進ガイドライン検討会 委員
- 2022年7月 – 現在 日本都市計画学会・会長アドバイザリー会議 委員
- 2022年4月 – 現在 日本大学理工学部建築学科, 学科ホームページWG
- 2021年12月 – 2023年3月 名古屋都市再開発促進協議会 都市マネジメント委員会 アドバイザー
- 2021年11月 – 現在 住まい・まちづくり支援建築会議 教育・普及部会委員
- 2021年11月 – 現在 千葉市都市計画審議会委員
- 2021年9月 – 2023年3月 京都市三条通エリアマネジメント検討会議アドバイザー
- 2021年9月 – 2023年3月 下田市 下田市立地適正化計画アドバイザリー会議 委員
- 2021年7月 – 現在 日本都市計画学会 防災特別委員会・特別TF:新型コロナ対応 委員
- 2021年6月 – 2024年3月 葛飾区 葛飾区都市計画マスタープラン策定委員会委員
- 2021年6月 – 現在 目黒区 中目黒駅周辺地区エリアマネジメントアドバイザー
- 2021年5月 – 2022年3月 ササハタハツまちラボ ササハタハツエリアビジョン検討委員会委員
- 2021年5月 – 2023年3月 姫路市 姫路市歩行者利便増進道路占用予定者選定等委員会 副委員長
- 2021年4月 -現在 日本大学理工学部, 広報委員会・委員
- 2021年4月 – 2024年3月 イノベーティブ・パーク論の体系的研究-公民連携による都市公園の新展開を検証する-(日本都市計画学会研究交流分科会A) 幹事
- 2020年12月 – 2021年3月 姫路市 歩行者利便増進道路指定等に向けた庁内検討準備会 アドバイザー
- 2020年7月 – 現在 竹芝Marine Gateway Minato協議会 アドバイザー
- 2020年4月 – 2022年3月 ササハタハツまちラボ エリアマネジメントデザイナー
- 2020年4月 – 現在 日本大学理工学部 日本大学全国高等学校・建築設計競技委員会 委員
- 2020年4月 – 現在 日本大学理工学部建築学科, オープンキャンパスWG
- 2020年4月 – 現在 日本大学理工学部建築学科, 学科広報
- 2020年4月 – 2023年3月 日本都市計画学会 エリアマネジメント人材育成研究会(研究交流分科会A) 幹事
- 2020年3月 – 2021年3月 nextdor, Thinkcity Placemaker Awards ASEAN 審査員
- 2020年2月 – 2021年7月 中野駅周辺エリアマネジメント研究会 アドバイザー
- 2020年1月 – 現在 一般社団法人戸越銀座エリアマネジメント アドバイザー
- 2019年11月 – 2020年3月 渋谷区 ササハタハツ緑道プロジェクト アドバイザー
- 2019年10月 – 2020年3月 渋谷区 ササハタハツプロジェクト まちラボディレクター
- 2019年10月 – 2020年3月 沼津市 七通線社会実験(アルコミチ)協議会 アドバイザー
- 2019年8月 – 2020年3月 国土交通省 都市局 ストリートデザイン懇談会 委員
- 2019年7月 – 2020年3月 つくば市 つくば中心市街地エリアマネジメント検討委員会 委員
- 2019年4月 – 2022年3月 日本都市計画学会 パブリックスペース活用学研究会(研究交流分科会A) 委員長
- 2019年4月 – 2021年3月 日本建築学会 空地アーバニズム戦略小委員会 委員
- 2018年8月 – 2019年10月 中野区 区役所・サンプラザ地区再整備推進区民会議 学識委員
- 2018年7月 – 2020年3月 仙台市定禅寺通りプロジェクト 専門家チームメンバー
- 2018年4月 – 2020年3月 一般社団法人竹芝エリアマネジメント 竹芝ミライズ ディレクター
- 2018年4月 – 2020年3月 日本都市計画学会 民間都市プランナーの半世紀研究会 委員
- 2017年4月 – 2020年3月 日本都市計画学会 エリアマネジメント人材育成研究会(研究交流分科会A) 委員
- 2017年4月 – 2019年3月 日本建築学会 空地アーバニズム小委員会 委員
- 2017年4月 – 2019年3月 日本建築学会 地域観光プランニング小委員会 委員
- 2017年4月 – 2019年3月 日本建築学会 戦略的パブリックスペース活用学 若手奨励特別研究委員会 委員長
- 2015年4月 – 2017年3月 日本建築学会 空地デザイン小委員会 委員
- 2013年5月 – 2017年3月 日本建築学会 観光と地域プランニング小委員会 委員
- 2010年4月 – 2013年3月 日本建築学会 都市計画・デザイン教育小委員会シャレットワークショップWG 委員
- 2009年 – 2011年 (社)「建築・都市分野における情報インフラ構築特別委員会」都市情報小委員会 委員
受託研究|Commissioned Research
- 2022年8月 – 2023年3月 三軒茶屋におけるプレイスメイキング研究、泉山塁威、株式会社都市環境計画研究所
- 2022年7月 – 2023年3月 歩車共存型ウォーカブルシティ構築手法を目指した基礎研究、泉山塁威、令和4年度理工学研究所外部資金獲得(スタートアップ)支援研究助成金
- 2022年4月 – 2023年3月 都心業務地区における路上駐車場の適正配置とパークレットの導入可能性に関する研究 大手町・丸の内・有楽町地区駐車環境対策協議会 大手町・丸の内・有楽町地区駐車環境対策協議会研究助成 泉山塁威,石田祐也,小原拓磨,西田司,長谷川千紘,一般社団法人ソトノバ
- 2021年11月 – 2021年12月 東京都心部のエリアマネジメントに関する研究 清水建設
- 2021年7月 – 2022年12月 継続的な公共空間活用(プレイスメイキング)による事業機会創出に関する研究 玉野総合コンサルタント 泉山塁威
- 2021年7月 – 2022年3月 都心業務地区における路上駐車場の適正配置とパークレットの導入可能性に関する研究 大手町・丸の内・有楽町地区駐車環境対策協議会 大手町・丸の内・有楽町地区駐車環境対策協議会フェローシップ 泉山塁威,石田祐也,小原拓磨,西田司,一般社団法人ソトノバ
- 2021年6月 – 2022年3月 お茶の水・茗溪通りのウォーカブルストリート研究 茗溪通りの会 泉山塁威
- 2021年4月 – 2022年3月 アフターコロナの「神田ウォーカブル」実現に向けた調査・アクション・提案 千代田区 令和3年度「千代田学」事業 泉山塁威, 菅原遼,中島伸
- 2021年3月 – 2022年3月 宇都宮市中心市街地におけるプレイスメイキング及びプレイスビジョンの研究 宇都宮市中心市街地活性化協議会 泉山塁威
- 2021年8月 – 2023年3月 福岡市渡辺通エリアの将来ビジョンのための調査研究及び提案 有限会社アパートメント 泉山塁威
- 2020年10月 – 2021年3月 東京都豊島区南池袋二丁目再開発B地区のデザインコンセプト策定 徳岡設計 泉山塁威
- 2020年4月 – 2022年3月 ストリートにおけるシティベンチ政策の実態と効果-国内のベンチ政策改善に向けた、海外都市のシティベンチ政策の戦略・ 密度・アクティビティ分析- 公益財団法人鹿島学術振興財団 研究助成 泉山塁威, 薄井宏行, 三浦詩乃
- 2019年4月 – 2021年3月 パークコンテンツにおける研究 大和リース 小泉秀樹,泉山塁威
- 2017年4月 – 2021年3月 観光地環境管理と市場活動の統合型計画技術「地域観光プランニング」の詳細化と実装化 科学技術研究費 基盤研究(A) 川原 晋
- 2017年4月 – 2021年3月 空き地の公共的利用を促進する空地デザイン技術の体系化 科学技術研究費 基盤研究(B) 遠藤 新
- 2018年4月 – 2020年3月 タクティカル・アーバニズム国際シンポジウム -戦略的パブリックスペース利活用- 大林財団 2017年度国際会議助成 泉山 塁威
- 2019年7月 – 2019年11月 プレイスメイキング手法(Place Game)研究と国際的ネットワークの構築-Placemaker Week ASEAN 2019の参加を通じて 東京大学駒場リサーチキャンパス(先端科学技術研究センター、生産技術研究所) 東京大学 駒場リサーチキャンパス UTEC若手海外自由展開・研鑽支援プログラム 泉山塁威
- 2016年4月 – 2017年3月 「ストリート」の管理と利活用を通じた公共空間の公共性と地域ガバナンスの段階的発展 科学技術研究費 基盤研究(A) 出口 敦
- 2014年4月 – 2016年3月 観光まちづくりのための計画技術の体系化と教育開発に関する研究 基盤研究(B) 川原晋
- 2012年4月 – 2013年3月 2012年度Action for Public Spaces Ochanomizu(APSO)―公開空地の文化的利活用による地域活性化を推進する活動― 財団法人区画整理促進機構街なか再生全国支援センター
学位論文|Thesis
- 博士論文
「公共空間活用を中心としたエリアマネジメントに関する研究. —ビジネスモデルと検討プロセスの視覚化分析による考察—」
泉山塁威、明治大学大学院理工学研究科. 2015 年度. 博士学位請求論文 - 修士論文
「都心部における「エリアマネジメント」の導入実態に関する研究」
泉山塁威、日本大学大学院理工学研究科不動産科学専攻 2008年度 修士論文 - 卒業論文
「神田神保町の建物用途の変遷に関する研究」
泉山塁威、本郷寛和、日本大学理工学部建築学科 2006年度 卒業論文
査読付論文|Peer-Reviewed Papers
- Influence of communication frequency between urban revitalization corporations and local governments on quality of community activities, Misaki Ueno, Rui Izumiyama, Yusuke Yabutani, Junhwan Song, Yoshihiro Matsushita, International Real Estate Review, Vol. 27, Issue 4, 2024 December
- 大都市都心部のエリアマネジメントにおける「ビジョンマネジメント」の実態及び方法論|一之瀬大雅、小野寺瑞穂、泉山塁威、宇於﨑勝也|日本都市計画学会都市計画論文集Vol.59 No.3、2024年10月掲載決定、査読有り
- 全国45公園におけるPark-PFIの適用傾向及び課題|菅原悠希、久志木ひま梨、竹中彩、一之瀬大雅、泉山塁威|日本都市計画学会都市計画論文集Vol.59 No.3、2024年10月掲載決定、査読付き
- 駐車場の地域ルールの運用実態と課題に関する研究 -東京都の業務地区の事例分析から-、宇於﨑勝也、泉山塁威、日本都市計画学会都市計画論文集 2024年4月、査読有り
- 歩車共存に向けた車道占用による空間活用実験の成果と課題:Park(ing)Day2021 神田を事例として、中島伸, 泉山塁威, 菅原遼, 森本あんな, 一之瀬大雅, 小野寺瑞穂, 飛田龍佑, 原唯菜、日本都市計画学会都市計画論文集 2023年10月、査読有り
- 都市再生推進法人制度を活かした公民連携まちづくり推進のための課題整理:-指定・継続に関わる手続きの運用状況および推進法人・行政間のコミュニケーション頻度に着目して- 松下佳広, 宋俊煥, 籔谷祐介, 上野美咲, 木原一郎, 泉山塁威, 小林敏樹、日本都市計画学会都市計画論文集 2023年10月、査読有り
- 「防災道の駅」の現状と今後の整備の方向性:選定要件の充足状況と駐車場規模に着目して|宇於崎勝也、泉山塁威、日本建築学会技術報告集、2023年10月以降掲載決定、査読有り
- 道路占用許可関連制度の網羅的傾向と変遷からみた緩和規定の特徴及び課題―道路占用許可の特例、国家戦略道路占用事業及び道路協力団体制度を対象として―、泉山塁威、宇於﨑勝也、日本建築学会計画系論文集, 第88巻, 第804号, pp.568-579 2023年2月掲載予定、査読有り
- ウォーカブル推進に向けた計画・事業及び指標に関する傾向-まちなかウォーカブル区域指定の53自治体の分析を通じて-、森本あんな、薄井まどか、泉山塁威、宇於﨑勝也、日本都市計画学会・都市計画論文集Vol.57 No.3、pp.606-613、2022年10月 査読有り
- 公共空間におけるバスカー制度の可能性と課題―東京都「ヘブンアーティスト事業」、柏市「ストリートミュージシャン登録制度」及びメルボルン市「Busking Permits」との比較を通じて―
泉山塁威、猪飼洋平、松川真友子、日本建築学会計画系論文集、第87巻、第800号、pp.1975-1986、 2022年10月 査読有り - 新型コロナウイルス感染症影響下における屋外空間の利用動向
湯淺かさね,宋俊煥,泉山塁威,三浦詩乃,村上早紀子、日本建築学会計画系論文集 86(790) pp.2677-2688, 2021年12月30日 査読有り - 都心部におけるストリートマネジメント実現に向けての主体形成及び醸成に関する研究
野原卓, 宋俊煥, 泉山塁威, 木原一郎、都市計画論文集 56(1) pp.201-216 2021年4月25日 査読有り - エリアマネジメント団体の雇用形態からみた事務局人材と活動特性の傾向分析
宋俊煥, 籔谷祐介, 泉山塁威, 保井美樹、公益社団法人日本都市計画学会 都市計画論文集 55(3) pp.821-828 2020年11月 査読有り - 生きづらさを抱えた人の居場所づくりを通じた支援の実態と可能性
高階麻美, 後藤智香子, 新雄太, 近藤早映, 泉山塁威, 吉村有司, 小泉秀樹、公益社団法人日本都市計画学会 都市計画論文集 55(3) pp.968-975 2020年11月 査読有り - 韓国ソンミサン・マウルの活動展開における組織派生の意義
梁 イェリム, 後藤 智香子, 泉山 塁威, 近藤 早映, 新 雄太, 小泉 秀樹、日本建築学会計画系論文集 85(773) pp.1503-1512 2020年7月 査読有り - Research on the relationship between human retention behavior and solar radiation and wind environment in public open space -Survey and analysis in Saitama New Urban Center area-
Kaoru MATSUO, Rui IZUMIYAMA, Shihona ARAI, Yusuke HORIE, Akiko TANIMURA, Riki NOMOTO、The Journal of Public Space 5(2) 111-128 2020年5月 査読有り - 都市利便増進協定を活用した、公民連携による公共空間マネジメントの可能性と課題に関する研究
松下佳広, 泉山塁威, 小泉秀樹、日本都市計画学会学術研究論文集 54(3) pp.441-448 2019年11月 査読有り - 全国の都市公園における公募を通じた収益施設の設置実態と立地条件の関係
山崎嵩拓, 宋俊煥, 泉山塁威, 横張真、日本都市計画学会学術研究論文集 54(2) pp.136-143 2019年11月 査読有り - 道路空間における滞在のための設えと活動 -宇都宮市オリオン通りオープンカフェの実践を通して-
安森亮雄, 渡邉翼, 泉山塁威、日本建築学会技術報告集 25(59) pp.337-342 2019年2月 査読有り - 「設置管理許可制度」を用いたパークマネジメントにおける設置管理事業者の関与 実態に関する研究
宋俊煥, 山崎嵩拓, 泉山塁威、公益社団法人日本都市計画学会 都市計画論文集 53(3) pp.1289-1296 2018年11月 査読有り - 公民連携による公共空間の維持管理及び利活用手法としての都市利便増進協定に関する研究 -網羅的傾向及び類型化による都市利便増進協定の特徴と課題 –
松下佳広, 泉山塁威, 小泉秀樹、公益社団法人日本都市計画学会 都市計画論文集 53(3) pp.732-739 2018年11月 査読有り - 公共空間活用における「参加型社会実験手法」としての 「神田警察通り賑わい社会実験2017」の成果と課題
泉山塁威, 中島伸, 小泉秀樹、公益社団法人日本都市計画学会 都市計画論文集 53(3) pp.1223-1230 2018年11月 査読有り - 人間中心視点による公共空間のアクティビティ評価手法に関する研究-「池袋駅東口グリーン大通りオープンカフェ社会実験2015年春期」のアクティビティ調査を中心に-
泉山塁威, 中野卓, 根本春奈、日本建築学会計画系論文集 81(730) pp.2763-2773 2016年12月 査読有り - 組織・活動特性から見た我が国のエリアマネジメント団体の類型と傾向分析 —全国の「都市再生整備計画」の区域を対象として—
宋俊煥, 泉山塁威, 御手洗潤、日本都市計画学会都市計画論文集 51(3) pp.269-276 2016年11月 査読有り - 都心部における「民有地の公共空間」の活用マネジメントに関する研究―「東京のしゃれた街並みづくり推進条例」・まちづくり団体登録制度の調査・分析を通して―
泉山塁威, 秋山弘樹, 小林正美、(社)日本建築学会計画系論文集 80(710) pp.915-922 2015年4月 査読有り - 市民参加型まちづくりにおけるユビキタス技術の導入に関する研究−大山街道アクションフォーラムの取組みを通じた常設ユビキタスシステムの実装−
泉山塁威, 加藤健介, 小林正美, 小池博、日本建築学会技術報告集 18(39) pp.727-732 2012年6月 査読有り - 街並み景観データベースを活用した歴史的街並み再生の方法論に関する研究-岡山県高梁市における景観構造の視覚化と町並み助成制度による修景効果の検証-
古市修, 小林正美, 泉山塁威, 野口弘行, 内山善明(社)日本建築学会計画系論文集 77(673) pp.619-628 2012年3月
MISC /寄稿|MISC / Contributions
- 池袋駅周辺地区の屋外公共空間における「Power of 10+」の応用、目的地、プレイス、アクティビティの評価手法の成果と課題、鈴木 一輝, 米田 康平, 竹中 彩, 溝口 萌, 泉山 塁威、日本都市計画学会都市計画報告集23 巻 2 号 p. 185-、2024年9月
- 地方都市中心市街地における公共空間の多様性 愛知県岡崎市乙川リバーフロント地区をケーススタディとして、溝口 萌, 竹中 彩, 泉山 塁威, 宇於﨑 勝也、日本都市計画学会都市計画報告集23 巻 2 号 p. 205-、2024年9月
- 「公民学連携エリアマネジメント」における教育機関参画の役割及び課題 全国のエリアマネジメント団体の分析を通して、深津 壮, 五味 桃花, 小野寺 瑞穂, 一之瀬 大雅, 泉山 塁威、日本都市計画学会都市計画報告集23 巻 2 号 p. 278-、2024年9月
- 歩行者利便増進道路制度の活用手法 歩行者利便増進道路制度の検討プロセスにおける分岐点と道路占用状況の傾向分析を通じて、飛田 龍佑, 福井 勇仁, 森本 あんな, 泉山 塁威、日本都市計画学会都市計画報告集 23 巻 2 号 p. 250-、2024年9月
- 「大都市都心部のエリアマネジメント団体による「ビジョンマネジメント」の動向 大手町・丸の内・有楽町地区、名古屋駅地区、博多駅地区、天神地区を対象として」一之瀬大雅, 小野寺瑞穂, 泉山塁威, 宇於﨑勝也、日本都市計画学会都市計画報告集 22 巻 3 号 pp. 518-521 2023年12月
- 「都心部の「イノベーション・ディストリクト」における物理的資産の機能及び形成過程 東京都中央区日本橋浜町地区を事例として」江坂巧, 倉田晃輔, 泉山塁威, 宇於﨑勝也、日本都市計画学会都市計画報告集 22 巻 3 号 pp. 529-532 2023年12月
- 「地方都市中心市街地における人中心のプレイス機能があるストリートの抽出による道路ネットワークの特性 下田市旧町内を対象として」染矢嵩文, 森本あんな, 飛田龍佑, 福井勇仁, 泉山塁威, 宇於﨑勝也、日本都市計画学会都市計画報告集 22 巻 3 号 pp. 513-517 2023年12月
- 「地方都市中心市街地における複数の公共空間活用の傾向及び分布」、溝口萌, 竹中彩, 泉山塁威, 宇於﨑勝也、日本都市計画学会都市計画報告集 22 巻 3 号 pp. 509-512 2023年12月
- 「重要伝統的建造物群保存地区の保存活用方策の実態と今後の活用」宇於﨑勝也, 泉山塁威、日本都市計画学会都市計画報告集 22 巻 3 号 pp. 462-467 2023年12月
- 「地域特性からみたエリアプラットフォームの組織及び活動の特徴 全国98のエリアプラットフォーム団体の実態整理を踏まえて」小野寺瑞穂, 一之瀬大雅, 泉山塁威、日本都市計画学会都市計画報告集, 22巻, 2号, pp.279-286, 2023
- 「設置管理許可制度の導入による都心部の都市公園整備がもたらす周辺地域の変化 南池袋公園と天王寺公園の比較を通して」竹中彩, 水信夏穂, 溝口萌, 山﨑正代, 泉山塁威、日本都市計画学会都市計画報告集, 22巻,2号, pp. 317-324, 2023
- 市街地再開発事業完了後における空き床への「公益施設」導入に関する一考察|泉山塁威, 駒橋拓, 江坂巧, 宇於崎勝也|日本都市計画学会都市計画報告集 22(1) pp.122-126 2023年6月9日
- ウォーカブルシティに向けた「駐車場法の特例制度」関連3制度の特徴と課題|泉山塁威, 川尻雄貴, 橘奏絵, 染矢嵩文, 深津壮, 長谷川千紘, 小原拓磨|日本都市計画学会都市計画報告集 22(1) pp.139-145 2023年6月9日
- 国内のまちなかウォーカブル推進プログラムにおける実施事業及び活用制度の速報的傾向ー滞在快適性等向上区域指定の53自治体を対象としてー、森本あんな, 染矢嵩文, 飛田龍佑, 川尻雄貴, 泉山塁威、日本都市計画学会、都市計画報告集21 巻 4 号 pp. 492-497、2023年3月
- 「エリアビジョン」の発意及び策定時の検討事項と将来像実現に向けた取り組みの傾向ーエリアビジョンの掲載項目及び構成分析を踏まえてー、一之瀬大雅, 藤田涼平, 泉山塁威, 宇於﨑勝也、日本都市計画学会、都市計画報告集21 巻 4 号 pp. 543-549、2023年3月
- 東京都心部の民有地における「暫定広場活用」の機能・空間特性及び事業マネジメントの特徴、江坂巧, 石川翔悦, 泉山塁威, 宇於﨑勝也、日本都市計画学会、都市計画報告集21 巻 4 号 pp. 556-562、2023年3月
- スマートシティの地域特性における取り組みに関する研究、松本虎之介, 江坂巧, 泉山塁威、日本都市計画学会、都市計画報告集21 巻 4 号 pp. 351-356、2023年3月
- 広場型ペデストリアンデッキの空間分析及び「デッキマネジメント」の特徴と課題、泉山塁威, 宇於﨑勝也、都市計画報告集、21 巻、3 号、pp. 265-270、2022年12月
- 「ストリートにおけるシティベンチ政策の実態と効果ー国内のベンチ政策改善に向けた、海外都市のシティベンチ政策の戦略・密度・アクティビティ分析ー」、泉山塁威、薄井宏行、三浦詩乃、第46回2021年度年報、公益社団法人鹿島学術振興財団、2022年10月
- 座談会 コロナによる社会の変化と移動の変化、中村天江、五島雄一郎、泉山塁威、原祐輔、植野弘子、土木学会誌Vol.107 No.10 2022年10月
- 中心市街地活性化における中心市街地活性化制度の課題と可能性ー認定基本計画・独自基本計画の達成度評価の分析を通してー、溝口萌, 池田采可, 泉山塁威, 宇於﨑勝也、日本都市計画学会・都市計画報告集21巻 2号 pp.251-257, 2022.9
- [座談会]場所に基づく都市計画への展望 吉村 輝彦×中島 直人×黒瀬 武史×泉山 塁威、都市計画357号|場所に基づく都市計画への展望―場所の理論と場づくりの実践、Vol.71、No.4、日本都市計画学会、2022年7月
- 「新時代を迎えるエリアマネジメントへの期待 ー都市再生推進法人と都市利便増進協定の現在地とこれからー」泉山塁威、新都市2022年4月号「特集:多様な分野に根付く官民連携まちづくり」、2022年4月
- 「オフィス紹介:一般社団法人ソトノバ」泉山塁威・石田祐也、交通工学2022vol.57 No.1
- タクティカル・アーバニズム コロナ禍から変革するスモールパブリックスペース
泉山塁威 地域開発2021秋vol.639 pp.7-11 2021年11月 - 15/20 分都市とウォーカブル都市政策 新型コロナウイルス感染症収束時の都市像の視点
泉山塁威 第83回全国都市問題会議文献集pp.108-111 2021年10月7日 - 日本の都市が真のウォーカブルシティになるために必要なこと-「居心地が良く歩きたくなるまちなか」推進に向けて-
泉山塁威 新都市2021年9月号 pp.8-13 - 自治会参加と高齢者の主観的幸福感との関連 国立市富士見台地域の三自治会を事例として
長奈緒子,近藤早映,後藤智香子,泉山塁威,新雄太,小泉秀樹
都市計画報告集 20 pp.66-72 2021年6月8日 - 「こどものまち」における子どもの参画に関する研究 全国の「こどものまち」の調査とミニいちかわのケーススタディより鈴木茜,後藤智香子,新雄太,近藤早映,泉山 塁威,吉村有司,小泉秀樹
都市計画報告集 20 pp.35-42 2021年6月8日 - 20年の計で考える歩行者中心のストリート~歩行者利便増進道路を使いこなす未来~
泉山塁威 月間道路 (961) pp.38-41 2021年4月1日 - ウォーカブル・プレイス・アーバニズムー歩きたくなる都市とプレイスメイキングの親和性ー
泉山塁威 アーバン・アドバンス 75 2021年3月31日 - COVID-19流行時における都市公園の利用実態と密集状況ー東京都の7つの公園を対象にー
ウォンダラハルシット, 鈴木茜, 竹中大貴, 磯部裕汰, 岡本亮太, 松坂大和, 真野知也, 三木裕子, 山崎嵩拓, 泉山塁威, 小泉秀樹
公益社団法人日本都市計画学会 都市計画報告集 19 pp.318-323 2020年12月 - ストリートモールが文化をつくる人中心の商業施設
泉山塁威 FNMNL 2020年12月 - 情報化時代のパブリックスペース政策
泉山塁威 計画行政 43(4) pp.15-20 2020年11月 - 「コロナ道路占用許可」における路上客席の可能性と課題 -新型コロナウイルス感染症に伴う路上客席の緊急措置に関する速報的考察-
泉山塁威, 西田司, 石田祐也, 宋俊煥, 矢野拓洋, 濱紗友莉, 小原拓磨
公益社団法人日本都市計画学会 都市計画報告集 19 284-289 2020年8月31日 - ウォーカブルとパブリックスペース活用の先にある都市像 ーオーストラリア・メルボルン「20分圏ネイバーフッド」と「FUTURE MELBOURNE」にみる考察ー
泉山塁威 新都市 特集:進化する官民連携まちづくり~まちなかウォーカブルの推進~ 74(8) pp.27-31 2020年8月 - 公民連携で描く公園と地域の新たな関係-大学と企業の合同研究会(東京大学パークコンテンツ研究会)の経験から
山崎嵩拓, 泉山塁威, 小泉秀樹
日本造園学会ランドスケープ研究 84(2) pp.140-141 2020年8月 - ササハタハツエリアの可能性 ーササハタハツ(仮称)まちラボフューチャーセッション参加を通じてー
泉山塁威 ササハタハツ新聞 2020年5月 - ストリート活用を仕掛ける7つのメソッド
泉山塁威 国づくりと研修 143 pp.18-21 2020年3月 - 広場の可能性は住民が広げる
泉山塁威 RE EDIT 002 pp.28-28 2020年3月 - 支援建築会議・全国建築系大学教育連絡協議会・特別調査委員会・特別研究委員会」2018年度活動報告,戦略的パブリックスペース活用学若手奨励特別研究委員会
泉山塁威 建築雑誌 1728 pp.57-64 2019年9月 - アメリカ発のタクティカル・アーバニズムと プレイスメイキングから見る、日本のパブリックスペースの課題 ─サンフランシスコ市・Playland at 43rd Avenueの事例から─
泉山塁威 日本不動産学会誌 33(2) 2019年9月 - ソトノバが描く未来 ー不連続な都市戦略と戦術下でつくるプロセスデザインとパブリックライフ
泉山塁威 環境情報科学 48(2) pp.23-28 2019年7月 - Society5.0時代における都市とテクノロジーが共存する政策とアーバニズム-テクノロジーと都市・パブリックスペースのアクティビティに関する考察-
泉山塁威 日本規格協会 JSA GROUP Webdesk 2019年6月 - 社会実験のつくりかた・つかいかた : パブリックライフを目指したパブリックスペース活用の体系化と課題
泉山塁威 建築ジャーナル (特集 社会実験のつくりかた・つかいかた) (1289) pp.4-7 2019年4月 - 都市の論点 「パーク」と「社会実験」
泉山塁威, 安藤哲也, 大藪善久, 福岡孝則
建築ジャーナル (特集 批評の在り処) (1285) pp.16-27 2018年12月 - 多世代居住型住宅整備における居住者交流に関する研究 サービス付き高齢者向け住宅と一般住宅の併設事例を対象に
片桐暁史, 小泉秀樹, 泉山塁威
公益社団法人日本都市計画学会 都市計画報告集 17 pp.255-262 2018年9月 - 丸の内アーバニズムと都市観光展開
泉山塁威 建築雑誌 1713(12) 12 2018年7月20日 - シビックプライドを育むパブリックスペース : 愛着を育むプレイスメイキングとタクティカル・アーバニズム
泉山塁威 Think-ing : 彩の国さいたま人づくり広域連合政策情報誌 (19) pp.25-31 2018年3月 - 「座談会 公園緑地の新たなステージ 都市公園法改正と公園における公民連携」
泉山塁威, 木下斉, 下長右二, 寺沢弘樹, 町田誠, 橘俊光 公園緑地 78 pp.16-26 2018年1月 - 基調講演 タクティカル・アーバニズムによるパブリックスペース利活用 : 利活用実験の先にあるプレイス・マネジメント
泉山塁威 都市ビジョン講演会講演録 (公的空間活用と社会実験 : エリアマネジメント活動に寄与する) 6 pp.3-19 2017年10月 - タクティカル・アーバニズムの日本における展開可能性 -戦略と戦術を補完しながら都市・地域再生につなげる 連載 タクティカル・アーバニズム [最終回]
泉山 塁威 ランドスケープデザイン 117 2017年10月 - タクティカル・アーバニズムとは何か
泉山 塁威 建築ジャーナル タクティカル・アーバニズム 合法的都市ジャック! 1271 pp.4-9 2017年10月 - 座談会 日本版タクティカル・アーバニズムを語ろう
荒井詩穂那, 泉山塁威, 小泉瑛一, 山崎嵩拓
建築ジャーナル タクティカル・アーバニズム 合法的都市ジャック! 1271 pp.18-21 2017年10月 - タクティカル・アーバニズムのロングタームチェンジとは何か? [第5回]連載 タクティカル・アーバニズム
泉山 塁威 ランドスケープデザイン 116 2017年8月 - エリアマネジメントが期待するパブリックスペース利活用—利活用実験から場の運営(プレイス・マネジメント)—
泉山塁威 ランドスケープ研究 特集「公民連携(PPP)がつくるランドスケープ」論説 81(2) pp.107-110 2017年7月 - 日本のパブリックスペースをもっと楽しく使いこなそう! パブリックスペース特化型 WEB マガジン「ソトノバ」
泉山塁威, 三谷繭子, 荒井詩穂那, 樋口トモユキ
公園緑地 挑戦者たち 87 pp.42-43 2017年7月 - 多様な立場を包摂する公共空間─ユーザー/ステークホルダー/専門家/行政の協働
内平隆之, 小川陽平, 小林正美, 米谷啓和, 泉山塁威
建築雑誌 1699(2017年6月) pp.26-31 2017年6月 - サードプレイスとしてのパブリックスペースの可能性ー「FLAT PARK」におけるプレイスメイキングの試行
三谷繭子, 泉山塁威, 株)アールアイエー
ランドスケープデザイン (115) pp.18-21 2017年6月 - 市民やコミュニティ主導のプレイスメイキングとタクティカル・アーバニズムをいいとこ取りで使おう!ー2概念の整理から見るタクティカル・アーバニズムー [連載第4回]タクティカル・アーバニズム
泉山塁威 ランドスケープデザイン (115) pp.100-105 2017年6月 - 連載 タクティカル・アーバニズム③ 市民のゲリラアクションから長期的イノベーション(政策や空間整備)につなげる
泉山 塁威 ランドスケープデザイン 114 pp.92-97 2017年4月 - 連載 タクティカル・アーバニズム [第2回]短いアクションから始めるボトムアップ型のプロセス: タクティカル・アーバニズム
泉山 塁威 ランドスケープデザイン (113) pp.92-95 2017年2月 - 使いこなす空地デザインとアーバニズム
泉山 塁威 グリーン・エージ (518) pp.8-11 2017年2月 - 連載:タクティカル・アーバニズム① 日本のパブリックスペースの潮流とタクティカル・アーバニズム
泉山 塁威
ランドスケープデザイン 112 pp.114-119 2016年12月 - 「エリマネ力とは何か」2016年前期講座の振り返り
泉山 塁威 都市計画家Planners 特集JSURPまちづくりカレッジ特集 (82) pp.16-17 2016年9月 - 日本版 DMO 候補法人の傾向に見る日本版 DMO のあり方に関する考察
泉山 塁威
日本建築学会大会(九州)都市計画部門研究懇談会資料「観光地域は都市計画・まちづくりに何を期待するのか」 pp.41-44 2016年8月 - 国家戦略特区・国家戦略道路占用事業における道路空間活用の実態と課題 -道路空間活用戦略としてのプレイス・マネジメント-
泉山 塁威 日本建築学会大会(九州)都市計画部門研究協議会資料「人口流動と都市デザイン」 pp.61-64 2016年8月 - 使い手視点で使いこなすパブリック・プレイス文化のマネジメント: 「お茶の水アートピクニック」に見る使い手中心で発想する道路空間と公開空地の一体的活用
泉山塁威 日本都市計画学会「都市計画」 (317) pp.68-71 2015年10月 - パブリックプレイスとエリアマネジメント形成におけるプロセスの視覚化分析に関する研究
泉山塁威, 小林正美
(社)日本建築学会大会(近畿)研究協議会資料「地域ガバナンスと都市デザインマネジメント-次世代のインセンティブ」 pp.141-144 2014年9月
国際会議|International Conference Presentations
- Trends in Placemaking in Japan and Place Capital Formation
泉山 塁威
Placemaker week ASEAN 2019 マレーシア・クアラルンプール、2019年11月7日 招待有り - 聞き書きマップを活用した地域の安全検査
泉山塁威, 佐藤光司, 原田豊2015年度 第22回国際セーフコミュニティ会議2015 ポスターセッション、タイ・ナーン、2015年11月22日
口頭発表|Oral Presentations
- エリアプラットフォーム団体の活動内容の傾向 −活動対象エリア内の団体との連携を踏まえて−|小野寺瑞穂、深津壮、五味桃花、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- 繁華街における交通機能及び路上客席の特徴 -東京都港区新橋地区を対象として-|倉田晃輔、佐野充季、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- Park-PFIを活用するパークマネジメントにおける地元事業者の参画実態 -認定計画提出者の本拠地及び公募設置等指針の評価項目に着目して-|竹中彩、菅原悠希、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- 公共性を有する路上客席の展開に関する試論 ‐コロナ道路占用特例からの移行に着目した歩行者利便増進道路指定路線の傾向分析‐|飛田龍佑、中村佳乃、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- 路地における滞留空間及びアクティビティの特徴 -オーストラリア・メルボルン市ハードウェアレーンを事例として-|福井勇仁、松田晃太、児玉陽斗、細矢瑞稀、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- 英国におけるBID団体に対する支援制度及び体制|深津壮、小野寺瑞穂、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- 開催頻度に着目した東京都23区におけるマーケットの傾向|児玉陽斗、細矢瑞稀、遠藤優奈、福井勇仁、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- Park-PFIを活用した都市公園における事業対象区域及び公募対象公園施設の配置傾向|坂本愛佳、鈴木雷真、菅原悠希、深津壮、竹中彩、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- 日本橋一之部地区における気候要素及び整備状況の関係性~滞在快適性等向上区域を対象として~|柴田拓馬、鈴木翔太、佐野充季、倉田晃輔、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- 歩行者利便増進道路におけるエリア及び路線の政策方針の傾向|吉田明斗、原田夏実、中村佳乃、飛田龍佑、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- 地方都市中心市街地における複数の公共空間分布の傾向 −位置関係及びエリアビジョンの分析−|本田薫子、山之内陽起、五味桃花、小野寺瑞穂、 泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- アイレベル形成に向けた一体型滞在快適性等向上事業の傾向|三河惟彦、松田晃太、福井勇仁、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- 駅前広場における交通空間及び環境空間の構成要素の特徴|吉田薫澄、山本里輝、橋本瑛、竹中彩、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- エリアマネジメント団体におけるエリアマネジメント広告事業実施の現状 東京都23区を対象として|吉岡知輝、阿部真実、小野寺瑞穂、深津壮、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
- 大手町・丸の内・有楽町地区におけるエリアマネジメント団体,エリアビジョン及び関連マニュアルの関係性|一之瀬大雅, 小野寺瑞穂, 泉山塁威, 宇於﨑勝也|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- 海外都市のウォーカビリティ向上及び 20 分圏ネイバーフッドの形成に向けた計画の特徴-アメリカ・オレゴン州・ポートランド市を対象として-|森本あんな,飛田龍佑,泉山塁威,宇於﨑勝也|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- 海外都市の Link and Place 理論の使用傾向LP マトリックスの使用状況及び道路の評価指標に着目して|染矢嵩文,福井勇仁,泉山塁威,宇於﨑勝也|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- 地方都市における複数の公共空間活用の傾向|溝口萌,竹中彩,泉山塁威,宇於﨑勝也|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- 国内における「イノベーションディストリクト」の物理的資産の特徴に関する試論-日本橋浜町の事例を対象として-|江坂巧, 倉田晃輔, 泉山塁威, 宇於﨑勝也|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- 公開空地整備による容積率緩和要件の傾向-「東京のしゃれた街並みづくり推進条例・まちづくり団体登録制度」の登録事例を対象として-|太田拓翔, 土田綾美, 江坂巧, 倉田晃輔, 泉山塁威|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- Park-PFIを用いた都市公園の地区特性及び公園規模による収益施設業態の特徴|菅原悠希,久志木ひまり,竹中彩,一之瀬大雅,泉山塁威|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- ウォーカビリティの視点から見た下北沢地域の特徴-The Local Liveability Indicator を用いた分析を通して-|佐野充季, 前田洋伯,染矢嵩文, 福井勇仁,泉山塁威|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- 全国の「公民学連携エリアマネジメント」の現状-エリアマネジメント活動と参画する「学」の特徴に着目して-|深津壮, 五味桃花, 一之瀬大雅, 小野寺瑞穂, 泉山塁威|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- アイレベル構成要素及びアイレベル施策の役割と特徴|中村佳乃,松田晃太,森本あんな,飛田龍佑,泉山塁威|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- 行政計画及びエリアビジョンにおける Power of 10+の用途及び範囲-兵庫県姫路市,長野県松本市,栃木県宇都宮市を対象として-|米田康平,鈴木一輝,溝口萌,竹中彩,泉山塁威|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
- 設置管理許可制度導入における南池袋公園の空間整備による公園周辺の変化|水信夏穂、竹中彩、溝口萌、山崎正代、泉山塁威|2022 年度日本建築学会関東支部研究報告集、2023年2月
- 歩行者利便増進道路制度における指定路線の空間的特徴-利便増進誘導区域指定位置と歩車分離の方法に着目して-|飛田龍佑、福井勇仁、森本あんな、泉山塁威|令和4年度(第66回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2022年12月
- ウォーカブルシティ形成に向けた駐車場法の特例制度の特徴の比較-駐車場集約・適正化関係制度に着目して-|川尻雄貴、橘奏絵、染矢嵩文、泉山塁威|令和4年度(第66回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2022年12月
- 国内におけるスマートシティの取り組み分野の傾向把握|松本虎之介、江坂巧、泉山塁威|令和4年度(第66回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2022年12月
- 「都市公園における公民連携制度」を導入する都市公園の傾向|竹中彩、水信夏穂、溝口萌、泉山塁威|令和4年度(第66回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2022年12月
- 官民連携まちなか再生推進事業におけるエリアプラットフォーム構築の傾向|小野寺瑞穂、一之瀬大雅、泉山塁威|令和4年度(第66回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2022年12月
- 千代田区における景観行政の変遷に関する研究-景観法施行と景観行政団体移行に着目して-|宇於﨑勝也、泉山塁威|令和4年度(第66回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2022年12月
- Power of 10+による目的地の選定と課題及び可能性の分析 -宇都宮市中心市街地におけるプレイスメイキングうつのみやの実践 その4、橘奏絵、竹中彩、福井勇仁、溝口萌、江坂巧、梁イェリム、田村康一郎、矢野拓洋、泉山塁威、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月5日 日本建築学会
- インスピレーションボードによる居心地の良い空間のニーズ分析 -宇都宮市中心市街地におけるプレイスメイキングうつのみやの実践 その3、溝口萌、江坂巧、橘奏絵、竹中彩、福井勇仁、田村康一郎、矢野拓洋、梁イェリム、泉山塁威、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月5日 日本建築学会
- フィーリングボードワークショップによる市民の好みの場所及び改善場所の抽出 –宇都宮市中心市街地におけるプレイスメイキングうつのみやの実践 その2、福井勇仁、江坂巧、橘奏絵、竹中彩、溝口萌、矢野拓洋、梁イェリム、田村康一郎、泉山塁威、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月5日 日本建築学会
- プレイスメイキングデイズin宇都宮及び参加者特性 -宇都宮市中心市街地におけるプレイスメイキングうつのみやの実践 その1、江坂巧、溝口萌、竹中彩、橘奏絵、福井勇仁、泉山塁威、矢野拓洋、田村康一朗、梁イェリム、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月5日 日本建築学会
- お茶の水茗渓通り及び紅梅通りにおけるアクティビティの特性 お茶の水ウォーカブルストリートプロジェクト その3、竹中彩、染矢嵩文、水信夏穂、福井勇仁、川尻雄貴、泉山塁威、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- お茶の水茗渓通り及び紅梅通りにおける駐停車需要と荷捌きの特性 お茶の水ウォーカブルストリートプロジェクトその2、水信夏穂、竹中彩、染矢嵩文、泉山塁威、川尻雄貴、福井勇仁、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- お茶の水茗渓通りの自動車交通と歩行者交通の特性 お茶の水ウォーカブルプロジェクト その1、染矢嵩文、竹中彩、福井優仁、水信夏穂、川尻雄貴、泉山塁威、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- 神田・錦町エリアにおけるランニングステーションを拠点とした回遊性向上に関する検討 「神田ウォーカブル」実現に向けた東京都千代田区神田・錦町エリアのリサーチスタディ その4、高橋大樹、坂本みさき、菅原遼、泉山塁威、中島伸、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- 神田ウォーカブル提案による神田の街路環境の課題 「神田ウォーカブル」実現に向けた東京都千代田区内神田・錦町エリアのリサーチスタディ その3、吉川遼、中島伸、泉山塁威、菅原遼、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- 建物ファサード及びパブリックスペース設置物から見るウォーカビリティ -「神田ウォーカブル」実現に向けた東京都千代田区内神田・錦町エリアのリサーチスタディ その2、飛田龍佑、川尻雄貴、小野寺瑞穂、橘奏絵、森本あんな、一之瀬大雅、染矢嵩文、泉山塁威、菅原遼、中島伸、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- ウォーカビリティ指標の全体像及び内神田・錦町エリアの土地利用分析 「神田ウォーカブル」実現に向けた東京都千代田区内神田・錦町エリアのリサーチスタディ その1 、森本あんな、一之瀬大雅、染矢崇文、小野寺瑞穂、川尻雄貴、橘奏絵、飛田龍佑、泉山塁威、菅原遼、中島伸、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- Park(ing)Day2021神田及び日常時のアクティビティの比較分析 ‐Park(ing)Day2021神田による道路空間活用に関する実践的研究 その4、川尻雄貴、森本あんな、飛田龍佑、小野寺瑞穂、一之瀬大雅、染矢嵩文、泉山塁威、菅原遼、中島伸、橘奏絵、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- Park(ing)Day2021神田における利用者のアクティビティ特性の検証 -Park(ing)Day神田による道路空間活用に関する実践的研究 その3、小野寺瑞穂、川尻雄貴、橘奏絵、飛田龍佑、森本あんな、一之瀬大雅、染矢嵩文、泉山塁威、菅原遼、中島伸、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- Park(ing)Day神田2021の社会実験の計画と特性 Park(ing)Day神田による道路空間活用に関する実践的研究 その2、石井さやか、中島伸、泉山塁威、菅原遼、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- Park(ing)Day神田2021の概要とウォーカブル課題 Park(ing)Day神田による道路空間活用に関する実践的研究 その1 、原唯菜(東京都市大)・中島伸・泉山塁威・菅原遼、2022年度日本建築学会大会学術講演会 2022年9月7日 日本建築学会
- 公民連携によるエリアビジョンの構成・内容の傾向分析,一之瀬大雅,藤田涼平,泉山塁威,宇於﨑勝也,2021年度(第92回)関東支部研究発表会,日本建築学会関東支部,2022年3月
- 国内におけるウォーカブル推進に関する計画や事業及び指標の実態―滞在快適性等向上区域を指定した53 自治体を対象として―,森本あんな,薄井まどか,泉山塁威,宇於﨑勝也,2021年度(第92回)関東支部研究発表会,日本建築学会関東支部,2022年3月
- 認定中心市街地活性化基本計画の分析に基づく達成状況の確認,溝口萌,池田采可,龍野由姫,泉山塁威,宇於﨑勝也,2021年度(第92回)関東支部研究発表会,日本建築学会関東支部,2022年3月
- 都心部における暫定広場活用の実態に関する研究―東京都区部における民間事業を対象,江坂巧,石川翔悦,泉山塁威,宇於﨑勝也,2021年度(第92回)関東支部研究発表会,日本建築学会関東支部,2022年3月
- Link and Place理論の海外都市での適用実態に関する研究,染矢嵩文,泉山塁威,宇於﨑勝也,2021年度(第92回)関東支部研究発表会,日本建築学会関東支部,2022年3月
- 日米におけるウォーカブル指標の特徴の比較考察, 薄井まどか, 森本あんな, 泉山塁威, 宇於﨑勝也, 第65回日本大学理工学部学術講演会, 2021年12月
- 公共空間活用の規制緩和がもたらすエリアビジョン策定の傾向に関する研究, 一之瀬大雅, 藤田涼平, 泉山塁威, 宇於﨑勝也, 第65回日本大学理工学部学術講演会, 2021年12月
- Link and Place理論にもとづく道路機能の分担による道路のネットワークの試論―ビクトリア州メルボルン市における適用方法に着目して―, 染矢嵩文, 泉山塁威, 宇於﨑勝也, 第65回日本大学理工学部学術講演会, 2021年12月
- 都心部における低未利用地の暫定活用の傾向把握, 江坂巧,石川翔悦,泉山塁威,宇於﨑勝也, 第65回日本大学理工学部学術講演会, 2021年12月
- 認定された中心市街地活性化基本計画に関する研究, 溝口萌,龍野由姫,池田采可,泉山塁威,宇於﨑勝也, 第65回日本大学理工学部学術講演会, 2021年12月
- 立体都市公園制度における都市公園の断面分析, 長谷川千紘, 髙橋優希, 泉山塁威, 宇於﨑勝也, 第65回日本大学理工学部学術講演会, 2021年12月
- 国内におけるパークレット導入の傾向に関する研究, 黒川雄代, 小山了介, 泉山塁威, 宇於﨑勝也, 第65回日本大学理工学部学術講演会, 2021年12月
- 道路機能の変化と道路上設置におけるベンチの機能との関係性に関する研究, 竹本芽生, 野間口佳南, 泉山塁威, 宇於﨑勝也, 第65回日本大学理工学部学術講演会, 2021年12月
- アイレベルとグランドレベルの比較・整理, 前田瑞季,漆間千咲,泉山塁威,宇於﨑勝也, 第65回日本大学理工学部学術講演会, 2021年12月
- 南池袋1km圏の高層ビル群の分布及び景観デザインの分析 南池袋二丁目 B 地区アーバンデザインプロジェクト(その 1) 藤田涼平,江坂巧,元木颯香,駒橋拓,松川真友子,泉山塁威、2021年度日本建築学会大会学術講演会 2021年9月7日 日本建築学会
- 南池袋 1km 圏におけるパブリックスペースの利用目的と利用属性 南池袋二丁目 B 地区アーバンデザインプロジェクト(その2) 染矢嵩文,森本あんな,一之瀬大雅,駒橋拓,松川真友子,泉山塁威2021年度日本建築学会大会学術講演会 2021年9月7日 日本建築学会
- 池袋東口エリアにおける個性的な商業ストリートのアイレベル分析 南池袋二丁目 B 地区アーバンデザインプロジェクト(その3) 本橋優花,薄井まどか,溝口萌,駒橋拓,松川真友子,泉山塁威2021年度日本建築学会大会学術講演会 2021年9月7日 日本建築学会
- 市街地清掃工場に対する地域住民の意識について―アンケート調査による住民意識と距離、居住年数、年代の関係― 橋本治, 根上彰生, 泉山塁威日本不動産学会 2020年度秋季全国大会(学術講演会) 2020年12月
- 路上駐車場活用の「Park(ing)Day」による公共空間活用人材育成プログラムの試行 ーソトノバ・スタジオ及び「Park(ing)Day2019渋谷宮益坂」を通してー 泉山塁威, 石田祐也2020年度日本建築学会大会(関東)学術講演会 2020年9月8日
- ストリート・インキュベーションの実態と課題 社会実験を通じた沿道経営の体制形成について 入矢佳紀, 石黒卓, 新津瞬, 藤村龍至, 内田奈芳美, 工藤和美, 泉山塁威2020年度日本建築学会大会(関東)学術講演会 2020年9月8日
- Trends in Placemaking in Japan and Place Capital Formation 泉山 塁威Placemaker week ASEAN 2019 2019年11月7日
- 「地域観光プランニング」における初動プログラムの開発ー地域観光プランニングカレッジ(2017-2018)の実施を踏まえてー 岡村祐, 川原晋, 石川宏之, 泉英明, 泉山塁威, 伊藤弘, 佐野浩祥, 永瀬節治, 永野聡, 西川亮, 姫野由香, 山崎嵩拓日本建築学会大会(北陸)学術講演会 2019年9月3日
- ストリート・インキュベーションは可能か(その3) 沿道経営の体制創出に向けて 新津瞬, 石黒卓, 入矢佳紀, 飯島崇, 藤村龍至, 内田奈芳美, 泉山塁威, 工藤和美日本建築学会大会(北陸)学術講演会 2019年9月3日
- ストリート・インキュベーションは可能か(その2) 道路予定区域・沿道敷地の一体利活用による都市活動の創出 入矢佳紀, 石黒卓, 新津瞬, 飯島崇, 藤村龍至, 内田奈芳美, 泉山塁威, 工藤和美日本建築学会大会(北陸)学術講演会 2019年9月3日
- 長野県小布施町における空き家の実態把握及び関係する多主体への意向調査 柴戸未來, 澤山友佳, 長瀬琳太郎, 新雄太, 後藤智香子, 泉山塁威, 小泉秀樹日本建築学会大会(東北)学術講演会 2018年9月5日
- ストリート・インキュベーションは可能か 道路予定区域利活用社会実験を通して 新津瞬, 石黒卓, 児玉千絵, 飯島崇, 工藤和美, 藤村龍至, 内田奈芳美, 泉山塁威日本建築学会大会(東北)学術講演会 2018年9月4日
- 宇都宮市オリオン通りオープンカフェにおける設え – 活動セ ットとエリアの特徴 地方都市における空地の構成に関 する研究 (6) 渡邉翼, 安森亮雄, 大嶽陽徳, 泉山塁威, 松本大知, 塚本琢也日本建築学会大会(東北)学術講演会 2018年9月4日
- 宇都宮市オリオン通りオープンカフェにおける設えと活動 地方都市における空地の構成に関する研究 (5) 塚本琢也, 安森亮雄, 大嶽陽徳, 泉山塁威, 松本大知, 渡邉翼日本建築学会大会(東北)学術講演会 2018年9月4日
- サンフランシスコ市におけるDMOとTIDに関する研究 DMOの機能とTID及びBIDとの機能分担及び税負担について 泉山塁威, 宋俊煥日本建築学会大会(東北)学術講演会 2018年9月4日
- タクティカル・アーバニズムの概念整理 日本のパブリックスペース利活用手法への導入可能性 泉山塁威, 荒井詩穂那, 原万琳日本建築学会大会(中国)学術講演会 2017年8月
- DMO組織の世界動向に見る観光マネジメント組織(DMO)の組織類型スタディ Destination Marketing OrganizationとDestination Management Organizationの差異について 泉山 塁威日本建築学会大会(中国)学術講演会 2016年8月
- 聞き書きマップを活用した地域の安全検査 泉山塁威, 佐藤光司, 原田豊2015年度 第22回国際セーフコミュニティ会議2015 ポスターセッション 2015年11月22日
- 観光マネジメント組織(DMO)のビジネスモデル視覚化に よる比較分析ー日本型DMO 導入に向けた観光エリアマネジメントに関する考察ー 泉山 塁威日本建築学会大会(関東)学術講演会 2015年9月 (社)日本建築学会
- 街の視覚的構成因子が歩行者の回遊行動に及ぼす影響に関する研究 : 吉祥寺本町エリアにおける実証実験を事例として 秦野 早紀, 山口 玲, 曽根高 麻世, 泉山 塁威, 小林 正美日本建築学会大会(近畿)学術講演会 2014年9月 (社)日本建築学会
- 商業地の街路空間特性と歩行者密度との関係に関する研究 : スペースシンタックス理論による下北沢地区の実証的分析 鈴木 脩斗, 笹木 健太, 曽根高 麻世, 泉山 塁威, 小林 正美日本建築学会大会(近畿)学術講演会 2014年9月 (社)日本建築学会
- 19世紀パリの都市住居に見られる空間分割に関する研究 : 日本建築の空間分割構成手法による解析 小原 えり, 曽根高 麻世, 泉山 塁威, 小林 正美日本建築学会大会(近畿)学術講演会 2014年9月 (社)日本建築学会
- 都心部における「民有地の公共空間」の活用・管理に関する研究 “ 東京のしゃれた街並みづくり推進条例”のまちづくり団体への調査・分析 新崎希美, 秋山弘樹, 泉山塁威, 小林正美日本建築学会大会(北海道)学術講演梗概会 2013年8月 (社)日本建築学会
- 都市部・密集商業地における市街地再開発手法に関する研究 日本橋室町一丁目における再開発シミュレーションによるケーススタディ 加藤遼, 古跡匡, 泉山塁威, 小林正美日本建築学会大会(北海道)学術講演会 2013年8月 日本建築学会
- 都市観光におけるICTユビキタス技術を用いた情報提供と回遊性に関する研究 アートイベント「お茶の水アートピクニック」における実証実験を事例として 笹木健太, 武藤雅昭, 小林正美, 泉山塁威日本建築学会大会(北海道)学術講演会 2013年8月 (社)日本建築学会
- 地方都市型エリアマネジメントの視点から見た「都市再生整備推進法人」制度に関する研究 まちづくり会社等による公共空間活用等による収益事業の確保の可能性と課題 泉山塁威, 小林正美日本建築学会大会(北海道)学術講演会 2013年8月 (社)日本建築学会
- 市民参加型の都市デザイン及びマネジメントに関する研究 その1 姫路北駅前周辺整備計画の実施設計過程における都市デザインプロセスの俯瞰分析 古跡匡, 村中奈々, 泉山塁威, 小林正美, 小池博(社)日本建築学会大会(東海)学術講演梗概会 2012年9月 (社)日本建築学会大会
- 市民参加型の都市デザイン及びマネジメントに関する研究 その2 姫路北駅前周辺整備計画の実施設計デザインクオリティ及びエリアマネジメント検討プロセスの検証 泉山塁威, 村中奈々, 古跡匡, 小林正美, 小池博(社)日本建築学会大会(東海)学術講演梗概会 2012年9月 (社)日本建築学会
- まちづくりに利用したユビキタス技術の課題と展望に関する研究 高津大山街道におけるユビキタス事業と常設化されたucodeQRを事例として 曽根高麻世, 丸山洋平, 泉山塁威, 小林正美, 小池博(社)日本建築学会大会(東海)学術講演梗概会 2012年9月 (社)日本建築学会
- 市民参加型まちづくりにおけるユビキタス技術の導入に関する研究(その3) 大山街道アクションフォーラムを契機としたユビキタス常設システムの導入 泉山塁威, 加藤健介, 水野克哉, 丸山洋平, 小池博, 小林正美2011年度(社)日本建築学会大会(関東) 2011年8月25日 (社)日本建築学会
- 市民参加型まちづくりにおけるユビキタス技術の導入に関 する研究(その2) 大山街道アクションフォーラムを契 機としたユビキタス技術と地域参加型コンテンツとの連携 丸山洋平, 水野克哉, 泉山塁威, 加藤健介, 小池博, 小林正美2011年度(社)日本建築学会大会(関東) 2011年8月25日 (社)日本建築学会
- 都市再生における『まちづくりガイドライン』の効果と有効性に関する研究 -その4 協議会の運営および『まちづくりガイドライン』の運用- 海老原 敬宏, 内田 裕紀, 泉山 塁威, 山崎 正樹, 川島 和彦2009年度(社)日本建築学会大会(東北) 2009年8月25日 (社)日本建築学会
- 都市再生における『まちづくりガイドライン』の効果と有効性に関する研究 -その3 『まちづくりガイドライン』策定における協議会の参加要因- 内田 裕紀, 海老原 敬宏, 泉山 塁威, 山崎 正樹, 川島 和彦2009年度(社)日本建築学会大会(東北) 2009年8月25日 (社)日本建築学会
- 都市再生における『まちづくりガイドライン』の効果と有効性に関する研究 -その2 『まちづくりガイドライン』の 類型化と策定主体との関係- 泉山 塁威, 内田 裕紀, 海老原 敬宏, 山崎 正樹, 川島 和彦2009年度(社)日本建築学会大会(東北) 2009年8月25日 (社)日本建築学会
- 都市再生における『まちづくりガイドライン』の効果と有効性に関する研究 -その1 『まちづくりガイドライン』の 位置づけと役割- 山崎 正樹, 泉山 塁威, 内田 裕紀, 海老原 敬宏, 川島 和彦2009年度(社)日本建築学会大会(東北) 2009年8月25日 (社)日本建築学会
- 都心部における中間法人を用いたエリアマネジメントに関する研究-中間法人の有効性に着目して- 泉山塁威, 小嶋勝衛, 根上彰生, 宇於崎勝也, 川島和彦2008年度日本大学理工学部学術講演会 2008年12月1日 日本大学
- 『まちづくりガイドライン』に見る大都市都心部のエリアマネジメントの動向に関する研究 泉山塁威, 小嶋勝衛, 根上彰生, 宇於崎勝也, 川島和彦2008年度(社)日本建築学会大会(中国) 2008年9月19日 (社)日本建築学会
- 既成市街地の整備段階におけるエリアマネジメントの導入に関する研究 -東京都港区・汐留イタリア街を事例として- 泉山塁威, 小嶋勝衛, 根上彰生, 宇於崎勝也, 川島和彦(社)日本建築学会 2007年度関東支部研究発表会プログラム 2008年3月7日 (社)日本建築学会関東支部
- エリアマネジメントによるまちづくりの事前段階に関する研究-汐留地区と品川東地区の事例の比較を通して- 泉山塁威, 宇於崎勝也平成19年度 地域マネジメント学会 学術大会プログラム 2007年10月17日 地域マネジメント学会
- 神田神保町の建物用途の変遷に関する研究(その2) 本郷寛和, 泉山塁威, 小嶋勝衛, 根上彰生, 宇於崎勝也, 川島和彦2007年度(社)日本建築学会大会(九州) 2007年8月25日 (社)日本建築学会
- 神田神保町の建物用途の変遷に関する研究(その1) 泉山塁威, 本郷寛和, 小嶋勝衛, 根上彰生, 宇於崎勝也, 川島和彦2007年度(社)日本建築学会大会(九州) 2007年8月25日 (社)日本建築学会
メディア掲載|Media Coverage
- 都市を「つくり変える」には首長のリーダーシップがカギ 特集:歩きやすい街、官民でつくる 地域に「にぎわい」9割が目標 日経グローカル 493号 2024年10月
- 竹芝Marine-Gateway Minto協議会の2022年度の活動について、第3回みなとフェスタのトークショーの模様をご覧いただき、アドバイザーの皆様よりご意見をいただきました。竹芝Marine-Gateway Minto協議会、2023.12
- アートアーバニズムは持続可能か 深井厚志 × 泉山塁威 季刊誌『tattva』 Vol.9 2023年
- 「駅とホール間にバスを 苫小牧 北大院・森教授が講演」北海道新聞、2023年10月6日
- 巻頭インタビュー「地域を豊かにする道路空間の構築に向けて」泉山塁威、月間道路8月号
- Yahoo!ニュース「駅の“休憩スペース”は誰のもの? 若者&中高年の迷惑行為で一部閉鎖に…専門家が指摘する問題点」,2023.4
- #アベプラ「公共スペースが迷惑行為で閉鎖 ルールの厳格化は難しい?あり方を考える」, 2023.4
- Making Weather Control a Reliable Part of “City Infrastructure”: A Tag Team of Technology and Social Systems – Yohei Sawada x Rui Izumiyama., Moonshot(JST) note, March 27, 2023
- 気象制御が、信頼できる“まちのインフラ”になるには? 技術と社会制度の両輪から考える 澤田洋平×泉山塁威、ムーンショット(JST)note、2023年3月27日
- JCD デザインシンポジウム SECTION 63「BOUNDARY 越境するクリエイティブ」、谷尻誠、山田能資、泉山塁威、商店建築2023年4月号
- 進む公開空地の商業利用、鍵は行政の規制緩和。SHOP STOPの公開空地展開数は東京エリアに次いで大阪エリア、活用数の開きは約5倍に。株式会社Mellow/SHOP STOP 2022.11.29
- まちづくりの新たな「コモニング」を可能にする、市民参加のためのタクティカル・アーバニズム~NEC未来創造会議 2021年度第3回有識者会議レポート~ NEC未来創造会議 2022.2.28
- 「ほこみち」から「面白いまちづくり」へ! 歩くことが楽しくなる道路の活用方法とは?-日本大学理工学部建築学科助教/一般社団法人ソトノバ共同代表理事 泉山塁威 国土交通省ほこみち研究会インタビュー、2022.01.18
- 「公共空間を利用した、にぎわいづくり」東京人2022年2月号
- とちぎキャンパる「プレみや」始動、関係者に聞く 公共空間の活用法、探る/栃木,毎日新聞, 2021年12月14日 新聞・雑誌
- 空き地有効活用利用を, 泉山塁威, 室蘭民報, 2021年11月29日 新聞・雑誌
- “身近な目的地”が点在するウォーカブルシティ,泉山塁威, 京王電鉄, 多摩未来協創会議 2021年09月22日 インターネットメディア
- (短評)『タクティカル・アーバニズム』泉山塁威ほか編著 日本経済新聞社 日本経済新聞 2021年8月14日 新聞・雑誌
- コロナ後も愛される場の条件とは ー 都市戦術家と働き方研究者が対談 オカムラ WORKWILL 2021年6月29日 インターネットメディア
- 泉山塁威さんと語る、タクティカル・アーバニズムとコロナ後のオフィス オカムラ WORKWILL 2021年6月24日 インターネットメディア
- 企業がまちと関わっていくチャンス 長期的な価値創出を見据え地域貢献にとどまらない取組みを 綜合ユニコム株式会社 月刊レジャー産業資料 2021年6月1日 新聞・雑誌
- somemore people VOL.8 泉山塁威(2),自分のこだわりに出会うために 株式会社テクトコ somemore 2021年1月29日 インターネットメディア
- somemore people VOL.8 泉山塁威(1),小さなアクションから、都市を変えていく 株式会社テクトコ somemore 2021年1月22日 インターネットメディア
- 日経アーキテクチュア編集部が選ぶ建築人2021 日経アーキテクチュア 日経アーキテクチュア 2020年12月 新聞・雑誌
- ストリートモールが文化をつくる人中心の商業施設 FNMNL FNMNL 2020年12月 インターネットメディア
- もっと『新しい日常』の中で商店街が元気になるために! TOKYO MX TOKYO MX 討論番組「トウキョウもっと!² 元気計画研究所」 2020年11月15日 テレビ・ラジオ番組
- 渋谷区/玉川上水旧水路緑道再整備で区民会議/85人が将来の姿を議論 建設通信新聞 2020年9月29日 新聞・雑誌
- 首都圏で広がるテラス営業、飲食店ににぎわいを 日本経済新聞 日本経済新聞 2020年9月19日 新聞・雑誌
- 過密都市・東京で「社会的距離」を保つには? 海外に学ぶ街づくり最前線 Forbes JAPAN 2020年9月17日 インターネットメディア
- ウィズコロナ時代に住みたい街は? 「緑の山手線」エリア人気上昇中 Forbes JAPAN 2020年9月9日 インターネットメディア
- コロナによって変わるライフスタイルと都市 ~都市戦術家・一般社団法人ソトノバ共同代表理事および編集長・ 日本大学理工学部建築学科 助教 泉山塁威(るい)さんに聞く~ Kirin Well-being Design Lab 2020年9月8日 インターネットメディア
- 商店街に希望? 新型コロナで「半径500mのつながり」が再評価 Forbes JAPAN 2020年9月3日 インターネットメディア
- 「都市の公共性、ユニクロの公共性」商業空間は公共性を持つか 5 商店建築 2020年9月 新聞・雑誌
- 広がる飲食店のオープンテラス 「3密」回避し路上に商機、国が占有基準緩和 京都新聞 2020年8月12日 新聞・雑誌
- 『エリアマネジメント研究を基礎に、パブリックスペース利活用を促進へ。実践の場づくりで人材育成も』 不動産流通2020年9月号 2020年8月 新聞・雑誌
- 【対談】ウィズコロナの都市デザイン考 ピクトグラムの源流はスペイン風邪だった Forbes JAPAN 2020年7月26日 インターネットメディア
- 「飲食店の路上利用緩和」ができない街の末路 単なる飲食店救助策と捉えると見誤る 東洋経済 2020年7月5日 新聞・雑誌
- コロナで消える昭和 ロケ地に幕 産経新聞 2020年6月29日 新聞・雑誌
- ササハタハツエリアの可能性 ーササハタハツ(仮称)まちラボフューチャーセッション参加を通じてー ササハタハツ新聞 ササハタハツ新聞 2020年5月 インターネットメディア
- 水辺活用のトレンドを10のキーワードで解説,「MIZBERING FORUM 2020220」リポート 日経BP 日経BP・新・公民連携最前線 2020年3月27日 インターネットメディア
- 広場の可能性は住民が広げる RE EDIT RE EDIT 2020年3月11日 新聞・雑誌
- 「街路」の基準づくりが都市を変える,GRASP vol.14「道」が変わる!新たなチャレンジ 後編 国土交通省 広報改革プロジェクト GRASP 2020年1月 インターネットメディア
- 「道路空間の新しい姿」へ時代が動く,GRASP vol.14「道」が変わる!新たなチャレンジ 前編 国土交通省 広報改革プロジェクト GRASP 2020年1月 インターネットメディア
- 「広場」が都市を変える?イベントで賑わう街・ 渋谷で始まる新たな試み BLOGOS BLOGOS 2019年12月 インターネットメディア
- タクティカル・アーバニズムでまちをアップデートする エリマネポータル エリマネポータル 2019年12月 インターネットメディア
- 公共空間で遊ぼう! タクティカル・アーバニズムの事例から学ぶ、ほしいパブリックスペースのつくり方 greenz greenz 2019年10月 インターネットメディア
- Society5.0時代における都市とテクノロジーが共存する政策とアーバニズム-テクノロジーと都市・パブリックスペースのアクティビティに関する考察- 日本規格協会 日本規格協会 JSA GROUP Webdesk 2019年6月 インターネットメディア
- 日本に「オープンカフェ」が少ない理由って?“住みたい街”の条件が見えてきた SUUMO SUUMOジャーナル 2019年5月 インターネットメディア