PROJECT

都市計画研究室(泉山ゼミ)学生の成果

2024.12.28

このページでは、都市計画研究室(泉山ゼミ)の学生の成果(特に受賞関係)を紹介します。

学会審査付き(査読あり)論文

その他、泉山の論文はこちら、都市計画研究室(泉山ゼミ)の論文はこちら

日本建築学会優秀卒業論文賞

(東京大学先端科学技術研究センター助教時代)

2018:2018年(第29回)優秀卒業論文賞(日本建築学会)、柴戸未來(東京大学)「屋外着座空間における滞留行動と環境特性に関する研究─ぽっぽ町田屋外広場・自由が丘九品仏川緑道・数寄屋橋公園における使われ方調査を通して─」

Area Management Research Award

竹中育英会建築研究助成金

2023:

都市デザインコンペ

日本大学大学院理工学研究科建築学専攻修士論文

2024:

  • 吉田哲郎賞:Pedestrian Street Hierarchyを用いた都心部街路ネットワークの特性―メルボルン市CBDの政策体系及び空間的特徴の分析―|福井勇仁
  • 奨励賞:Park-PFI事業における地元企業の参画及び役割 ―パークマネジメント体制及び事業者の取組みに着目して―|竹中彩

2020:

  • 奨励賞:駒橋拓「市街地再開発事業完了後における空き床への「公益施設」導入に関する一考察」

日本大学理工学部建築学科卒業論文

2024:

  • 論文選奨:児玉陽斗、細矢瑞稀「東京23区の公共空間における「マーケット」の類型化及び空間利用特性  ー147事例の運営傾向及び配置計画の分析ー」
  • 論文選奨:坂本愛佳、鈴木雷真「Park-PFIにおける周辺環境を考慮した「パークプランニング」手法-全国83公園の公募対象公園施設の分析を通して-」
  • 論文選奨:柴田拓馬、鈴木翔太 「東京都心部における気候変動を考慮したストリートの整備に関する留意点-日本橋一之部地区における夏季の暑さ指数及び温熱快適性に着目して-」
  • 論文選奨:原田夏実、吉田明斗「歩行者利便増進道路制度導入に向けた「エリア計画」の活用可能性―「エリア計画」の活用傾向及び道路管理者の留意点の分析を通じて―」
  • 論文選奨:本田薫子、山之内陽起「地方都市中心市街地における戦略・戦術を統合した複数のパブリックスペース活用の可能性ー熊本市中心市街地地区をケーススタディとしてー」

2023:

  • 奨励賞・論文選奨:中村佳乃、松田晃太「東京都港区新虎通りにおける「アイレベル施策」の分析と評価 -歩行者視点からみた施策、 空間的特徴、利用者の評価-」
  • 非常勤講師賞・論文選奨:太田拓翔、土田綾美「都心部における公開空地の空間整備及び活用の特徴 -「東京のしゃれた街並みづくり推進条例・まちづくり団体の登録制度」の100登録団体の事例分析-」
  • 論文選奨:鈴木一輝、米田康平「池袋駅周辺の屋外公共空間におけるPower of 10+理論の応用 -目的地、プレイス、アクティビ ティの評価手法の成果と課題-」
  • 論文選奨:佐野充季、前田洋伯「「下北沢再開発」におけるLiveabilityの視点から見た周辺エリアの変化 -「小田急線立体交 差事業」、「街並み誘導型地区計画」及び「都市計画道路補助第54号線及び 世田谷区画街路 第10号線」の影響分析-」
  • 論文選奨:五味桃花、深津壮「「公民学連携エリアマネジメント」の可能性及び「学」が担う役割-全国のエリアマネジメント団体の分析を通して-」

2022:

2021:

  • 論文選奨:薄井まどか、森本あんな「ウォーカブル推進に向けた計画・事業及び指標に関する傾向 ーまちなかウォーカブル区域指定の 53 自治体の分析を通じてー」
  • 論文選奨:江坂巧、石川翔悦「都心部の暫定広場活用の機能・空間特性及びマネジメントの特徴」
  • 論文選奨:黒川雄代、小山了介「日本におけるパークレットの実施傾向及び特徴と課題 ―サンフランシスコとの比較を通じて―」

2020:

  • 論文選奨:屋我直也、渡邊有衣斗「道路占用許可における緩和規定の網羅的傾向及び特徴と課題 -道路占用許可の特例、国家戦略道路占用事業及び道路協力団体制度を対象として-」

理工学部学術講演会 優秀発表賞

  • 受賞者:竹中彩|Park-PFIを活用するパークマネジメントにおける地元事業者の参画実態 -認定計画提出者の本拠地及び公募設置等指針の評価項目に着目して-|竹中彩、菅原悠希、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
  • 受賞者:坂本愛佳|Park-PFIを活用した都市公園における事業対象区域及び公募対象公園施設の配置傾向|坂本愛佳、鈴木雷真、菅原悠希、深津壮、竹中彩、泉山塁威|令和6年度(第68回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2024年12月
  • 受賞者:深津壮|全国の「公民学連携エリアマネジメント」の現状-エリアマネジメント活動と参画する「学」の特徴に着目して-|深津壮, 五味桃花, 一之瀬大雅, 小野寺瑞穂, 泉山塁威|令和5年度(第67回)理工学部学術講演会、日本大学理工学部、2023年11月
  • 受賞者:飛田龍佑 「歩行者利便増進道路制度における指定路線の空間的特徴-利便増進誘導区域指定位置と歩車分離の方法に着目して」令和4年度(第66回)理工学部学術講演会
  • 受賞者:小野寺瑞穂 「官民連携まちなか再生推進事業におけるエリアプラットフォーム構築の傾向」令和4年度(第66回)理工学部学術講演会

日本大学理工学部学術賞・学会・協会賞

2024:小野寺瑞穂「Area Management Research Award 2023 調査研究部門」 受賞

2023:一之瀬大雅「Area Management Research Award 2022 調査研究部門」 受賞

2022:小野寺瑞穂、川尻雄貴、竹中彩、橘奏絵、飛田龍佑、福井勇仁、水信夏穂、一之瀬大雅、溝口萌マチミチコンペin大宮ウォーカブルシティ プロジェクトモデル部門入賞

日本大学理工学部桜工賞

2024:小野寺瑞穂

2022:小野寺瑞穂/飛田龍佑

日本大学理工学部建築学科(校友会) 駿励賞

2024:

2023:

2022:

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