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M1・福井勇仁さんが第62回(2023年度)竹中育英会 建築研究助成金 交付対象者に採択されました!
第62回(2023年度) 竹中育英会建築研究助成金(公益財団法人竹中育英会)において、大学院・建築学専攻博士前期課程1年の福井勇仁さん(都市計画研究室(泉山ゼミ))による「ストリート・ヒエラルキーを用いた、交通機能及び滞留機能を分担した街路ネットワークの構築手法」が研究助成金交付対象者に選出されました。
建築研究助成金は、将来性のある若い研究者(日本建築学会の個人会員)を対象とした研究助成候補を、毎年年初に公益財団法人竹中育英会が募集するものです。
採択された研究題目は、「ストリート・ヒエラルキーを用いた、交通機能及び滞留機能を分担した街路ネットワークの構築手法」であり、オーストラリア・メルボルン市を対象とした街路ネットワークに関する研究計画です。
また、本採択については学部HP、学科H Pともに掲載されています!是非ご覧ください。
採択おめでとうございます!
交付者 :福井勇仁
研究題目:ストリート・ヒエラルキーを用いた、交通機能及び滞留機能を分担した街路ネットワークの構築手法
出典:日本建築学会「第62回(2023年度)竹中育英会建築研究助成金交付者一覧」
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