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都市計画研究室(泉山ゼミ)のよくある質問に答えます❕

2022.07.20

Q.泉山ゼミと宇於崎ゼミの違いはなんですか

A.都市計画研究室ということは同じですが、都市計画といえど教員の専門性が異なります。例えば、ヒューマンスケールな人のアクティビティから、ウォーカブルな都市やパブリックスペース、都市部の都市開発などが泉山ゼミの特徴の一つといえます。また、ゼミの頻度やプロジェクトの有無など研究室活動の進め方も違うでしょう。泉山ゼミの学生たちが実際に感じていることは、「プロジェクトなどを通した実践的な活動やグループでの作業。また、縦の繋がりも強くメンバー同士、日々の会話の中でも学びが多いことが特徴的」です。自分なりにガイダンスなどを通して見極めてください。

Q.都市計画を学ぶ上で絶対に読むべき本や参考書などがあれば教えてください。

A.都市計画全般でしたら、「初めて学ぶ都市計画(第二版)」。教科書ですが問い付きの事例もあるため、ケースメソッドとして事例から学ぶ点でもオススメです!他にも、

  • 「アメリカの大都市の死と生」
  • 「人間の街」
  • 「タクティカル・アーバニズム」
  • 「都市空間の構想力」
  • 「アーバンデザイン講座」
  • 「エリアマネジメント・ケースメソッド」
  • 「平成都市計画史」

あたりはオススメです!最初は全般的に思想や都市系の論点について大枠を掴んで、興味あるものがあったらその分野の本を深堀し、芋づる式にどんどん本を読んでいくと良いです。ちなみに、都内の身近な事例から理解を深めることもおすすめですので、ぜひ泉山先生が執筆なさっている下北沢や梅ヶ丘、三軒茶屋など世田谷の事例も読んでみてください。

【配属・配属後の活動について】

Q.研究室見学は行っていますか

A.行っています。直接の訪問でも、SNSからのコンタクトでも、いつでも大歓迎です。ゼミ生が対応します。*HPのお問合せホーム(https://urbandesignplanning.jp/contact/

Q.この研究室に入るためにやった方がいいことは

A.自分が何に興味あるのか、都市系の問題意識を深めると良いです。そのために、本を読んだり実際に事例を見たりするなど、まずはインプットを増やしていきましょう。

Q.配属時に成績はどのくらい加味されるのでしょうか

A.成績だけでなく、人柄、やる気、都市系への関心・意欲、研究テーマ、進路の方向などで総合的に判断します。

Q.配属された後の流れ

A.学科全体で3次登録まで確定したら正式に配属です。

 *例年、泉山ゼミは1次で決まってしまいます。決定次第、ゼミでの顔合わせや宇於崎ゼミとの合同ゼミを行います。2021度は、配属直後に3年生全員で大宮のコンペにチャレンジしました。詳しくは年間スケジュールをご覧ください。HPの年間スケジュール(https://urbandesignplanning.jp/izumiyama/about/

Q.プロジェクトは全員参加しますか

A.基本的に全員参加になります。自身のスタンスと研究室のスタンスを比較して、研究室選びの材料にしてください。

【研究について】

Q.地方都市の研究もできますか

A.地方都市であれば可能です。近年は中心市街地を対象とした研究も多く、地方都市に目を向けていくことも重要であると考えられます。(都市計画研究室は都市を対象としているため、ある程度の人口密度のまとまった中心市街地を対象とすることが多いです。)

Q.国内よりも西洋の都市に関心がある場合、実際に海外に向かうものなどはあるのでしょうか

A.研究室では、オーストラリアのメルボルンやシドニー、アデレード、アメリカのニューヨークやサンフランシスコ、ヨーロッパのパリやバルセロナの話題が多く出ます。現在はコロナにより大学全体で海外渡航が禁止されていますが、社会情勢が回復すれば、海外調査は出てくると思います。

国内は、地方都市を含めて卒論やプロジェクトの調査、シャレットワークショップなど必要に応じて現地や現場に出かけて行きます。

【進路について】

Q.大学院進学は何人くらいですか

A.年によってまちまちですが、現在はM1が5人、院志望の4年生が7人います。

Q.どのような就職先に有利か

A.有利ということはありません。就職活動は基本的に個人活動になります。しかし、泉山先生のネットワークがあることは有利かもしれません。分野としては、不動産デベロッパー、ゼネコン都市開発部門、組織設計事務所都市開発部門、都市計画、建築コンサルタント会社、公務員、他エリアマネジメント団体などの都市計画系の仕事に進む人が多いです。しかし、最近ではこの枠にとらわれず、ゼミでの活動を通して培った主体性を活かし、他業界に挑戦するメンバーもいます。

Q.先輩や先生との距離感がどのくらいなのか

A. プロジェクトやゼミでの活動を通して、一緒に作業する機会が多いので仲が良く、ピクニックやゼミ旅行に加え、節目ごとに打ち上げもあり、和やかな雰囲気です。

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